牛乳やヨーグルトはどうされていますか〜?
「健康の為に、自分も食べて、ワンコにも食べさせている♡」
「書籍や食事指導の先生から勧められた」って方もいらっしゃるかもしれません。
うちの愛犬たちも、ヨーグルト好きなので時々ならあげてます。でも…ほんと時々です。
何故なら、私たち日本人もワンコも、乳製品を消化吸収するのが苦手だから・・・
遺伝子的に得意ではないのです。
乳製品を好む腸内細菌が圧倒的に少ないのです。
なので、与え続けると腸内環境が悲鳴をあげてしまい、どんどん悪くなってしまう・・・
腸内環境が悪くなる=病気の始まりです!
欧米人やブルガリア人は、先祖代々、牛飼いだったり、牛乳やヨーグルトを食べてきているので、乳製品の消化吸収を得意としています。
しかし、私たち日本人やワンコたちは、本来食べない生き物なのです。
よく言われる『食べるとお通じが良くなる』のは、不適切なものが入ってきて、早く出さなちゃ!って反応して、下痢を起こしているだけなんです。
「牛乳を飲みましょう!」
「カルシウムがとれます!」
「骨が丈夫になります!」と
米国が持ち込んだ牛乳。
戦後、学校給食にも取り入れられ、健康に関する意識の中に完全に根付いてしまいました
が…
本来、農耕文化の私たちの体には、合わない食材なのです。
戦後たかだか70年間で、私達の食生活は大きく変わってしまい、それと引き換えに、これまでなかった病気もどんどん増えていきました。
ルーツや時代背景を辿って、食材選びをする必要があるんです。
【人間】
・下痢・軟便
・胆汁嘔吐
・僧帽弁閉鎖不全症
・乾燥肌
・皮膚炎
・膀胱結石
・貧血
・甲状腺機能低下症
・膵炎
・栄養失調
・肥満
・むくみ
・複数のイボ
・肉球の荒れ
【お知らせ】
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