ちーちゃんは、以前、体中にボコボコとイボができていました。
ある日、背中にある一つの大きなイボが破裂して流血。
慌てて病院へ行きました。
今思うと、病院へ連れて行くことは正しい選択ではなかったと、後悔しておりますが…
病院でされた事は、そのイボを無麻酔で潰して、取り除いたのです。
そんな処置をされるとは聞いていなかったので、えぐられた皮膚を見て驚きました。
相当、痛かったのでしょうね…
ちーちゃん、しばらくは背中を触られるがトラウマになってしまいました。
数週間後、そのイボは見た目上、なくなりました。
ただ、他の箇所で、イボは でき続けました。
それからしばらくして、腸内環境を整える事(4年前)と、食事の大幅改善(2年半前)を始めました。
腸活は、乳酸菌生産物質です。食事は、お肉中心です。
当時、ダイエットをしていた事もあり、野菜中心にしておりましたが、ワンコの消化システムには、野菜があまり適さない事を知り、お肉メインに変えました。
そして、食事の9割をお肉に変えたところ、あれよあれよとダイエットにも成功…びっくりです☆
その後、イボは1つもできていません。
なぜイボができるのか?ワンコが食べない方が良い食材を書きました
イボができるのは、お口から入れている何かが間違っている証。
その場しのぎで、イボを取り除いても、また他の箇所にでき続ける。
そして、いずれ深刻化するでしょう…
「体の中から変えよう!」教訓となりました。
イボだけでなく、炎症・腫瘍も同じなんですよね。
愛犬のカラダからのイエローサインを受け取る!!!
愛犬を守れるのは、飼い主さんだったのです♡♡
何か困っている事はありませんか?
食事で悩んでいませんか?
どんどんお薬増えてませんか?
病院へ行っても治りませんか?