血質や血流が悪くなると、

カラダの至る所で炎症が起き

イボや腫瘍ができてしまいます



さらに、その炎症は

肝機能・腎機能障害・がん・心疾患・脳疾患など

あらゆる病気の引き金となってしまう。




炎症を防ぐためにはどうしたら良いかと言うと・・・




ひとつには、小麦・トウモロコシ・大豆・米などの穀物が関係しています。



穀物を日常的に食べているワンちゃんが

本当に本当に多いのです。  

それは、多くのドックフードが穀物を

大量に使用しているからなのです。

(安く製造できるから)



ワンちゃんは雑食と言われているので

穀物も食べることができます。

しかし、腸内細菌(消化吸収)の

受け入れが、よろしくないのです。





近年頻繁に聞く、愛犬のイボ・腫瘍



手術で取り除いたから

良性だったから

お薬飲んで治ったから

との理由で、そのままにしないで欲しい



イボ・腫瘍自体は、問題なくても、できてしまうカラダに何かしらの問題があるのです。



多くの場合、根本的な原因は、

フードにあります。

そのフードを変えない限り

また同じような症状は起き続けます。



オススメの記事です。



深刻化する前に

愛犬の腸内細菌が喜ぶフードを

知ってみてはいかがでしょうか。



愛犬からのサイン。イボ・腫瘍のお知らせをスルーしないでね♡



フード選びは、

もっとも優先すべき課題ですビックリマーク


 

 

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