アンガーコントロール!!
いきなり失礼しました。
ま、言いたくなる事情がありましてね。
重たいからやめよう。
さて、春シーズン序盤戦ラストの皐月賞。
比較的お堅いはずの皐月賞、かつては知る人ぞ知る、今や廃刊となった某競馬雑誌に連載されていた某漫画のオチで、話の流れからの展開で、実は結果的に超絶馬連1点予想で仕留めることも出来ていた伝説も…(大西-安田富)
ま、そんなのは、またどこかで出てきそうな話なんで割愛しとくわと。
やっと本題。
牝馬限定戦とは違うものの、2歳チャンピオンがそのままぶっつけクラシックへ、しかも牡馬相手に。しかも一番人気ですと??
よほど被らなければ(馬券圏内は)無いだろうとしたうえで、牝馬のキレ味と実績あるコースに斤量差もあるんなら人気するのもわからんでもない。
でも
敢えて◎にしなかったというだけで、あんまり馬券的に捻ることもせず。
結局お飾り的な◎に近い、戸崎くんを◎にしました。最近の皐月賞のトレンドはトライアルより共同通信杯直行組。
連勝馬券は自信あっても、三連系馬券に見放されてばかりだからね…。
そんなことで、終わりましょ。
追伸:嗚呼、桜🌸が綺麗だ。満開を迎えました。このくらいの満開がちょうど良い。