ちいさなひと妹の子どもが愛しくてたまらない。ボンちゃんはNICUを出て、自宅に帰ってくることができました。病院内の決め事のせいで、退院させたいのにさせてもらえないかもしれないというすったもんだもあったため、妹は非常にナーバスになり困難で慌ただしい日々もありましたが。↑これはわたしの手。海しごとで両手を使いまくっているので、あちこちが 分厚くたくましくなっているわたしの手。うまれたての美しくてみずみずしい ちいさいひとの手と。とにかく母親のもとに戻ることができてなによりです。ほんとうに。