優しい月昨日の晩まで 傷ついていた月が 今夜はすっかり治って満 月。 まだあちらを向いて ふてくされているようだけど もう少し 煙草を喫みながら待ってみようか 流れた時間が無駄で 長いなと想っていたけど… 今となっては 大したこと無いし。 オルゴールでもかけてあげよか 夜が明けるまでには 僕んちの窓を照らしながら 笑ってんだろうし。