お便りから
書かせて頂きます
女の子でいてみたかった
あなたへ
女の子っていつでも
女の子でいたかったんです
本当は
出来ない環境下において
しようと思えない状況にあっただけで
本当は
女の子でいてみたかったんです
ふわふわのスカートをはいてみたり
マニュキュアを塗ってみたり
先の丸いぺちゃんこの靴をはいてみたり
ビーズで作られた
髪留めをつけてみたり
どれだけ
女の子でいたいと思う事
忘れていたのか
すごく
長い時間
だって
もうあなたは
女の子じゃなくなっているんだもの
女性として生きている
あなたのお相手は
見せてくれます
あなたは
女の子なんだって
女の子で在る喜び
対のお相手に出逢うまで
あなたが
女の子でいる
喜びを知らないのは
お相手に
その喜びを
全部
全部
教えてもらうためだったという事
ここに
辿り着くまで
過酷な状況の中
生きてこられた方が多くいます
その中にいる
あなたは
お相手と出会われる事で
過酷な過去の全てが
ひっくり返る所を
見せられるのだと思います
女の子になるんです
お相手の前だと
女の子に させてくれるのです
お相手は
全部
初めてになって
全部
してみたいことになって
こんな
幸せがあったんだって
自然に
涙が出る様になるんです
独りぼっちだった
女の子に味方が出来て
何をしていても
怖いものなんてなくなってしまう
お相手が存在するだけで
守られている
最強の女の子になるんです
そしたら
その女の子
きっと
こう思います
過酷な道歩いてきて良かった
こんな
サプライズがあったなんて
辛い過去さえも
喜びに変わってしまう
あなたという
女の子は
もう
幸せを保証されているのです
2020 1 10