どんな風に
形を成して現れるのか
それは
分からないものです
分からないものです
良く見える場合
悪く見える場合
どちらであっても
それが
変化するためには
必要な手順である
と理解し
あちら側に任せることが
必要な手続きは
どんなことが起きても
全ては
最善として整わされる
そう
変化をひどく
怖がる生き物です
変化は
大切かもしれません
必要な手続きは
あちら側に任せて
あなたに
必要なことは
感情により
それを台無しにしない
ということ
どんなことが起きても
全ては
最善として整わされる
そう
見えない信頼と共に
身を委ねること
人は幸せになりたいと
願いながら
願いながら
変化をひどく
怖がる生き物です
変化は
全てを
壊すこと
失うこと
無くすこと
そんな
思い込みさえ持ち得てしまう
本当の
幸せを知るために
今が変わることを
変化に許す
どのような
幸せになるのか
先の
目処がつけば
人は
思考に変化を
託す傾向にあります
でも
目処がつかなければ
確信がなければ
人は
在る地点で
幸せになる過程を
遮断しようとします
慣れた地に
しがみつくためなら
何でもする
紙一重の中にこそ
望む
本当のものがあるものです
望む
本当のものがあるものです
どんなことが起きても
見えるもの
見えるもの
感情 思考に
囚われることなく
囚われることなく
見つめること
見続けること
見守ることが大切です
変化を拒否したのか
変化を受けた入れたのか
分岐のその後は
生きやすさ
により分かると思います