こんばんわ、いも栗子です
このブログに来てくださり、ありがとうございます!
お金はあるだけ使って、カードローン生活、セミナージプシーを経てきたアラフォーです。
投資の師匠Jさんと、相方さんから
投資や生き方について、学びながら日々過ごしています。
自由に使えるお金は、毎月食費込みで8万円。(食費2万円、予備費9千円の予算)
2023年12月スタート!100万円の資産を作るまでの道のりです。
なかなか痩せないアラフォーがここにいます。
毎日ストレッチ、軽い体操を取り込み
むくみを取るためにスキマ時間に足のマッサージ
普段も出来るだけこまめに動くようにしていますが
一向に痩せません
体内に水分を溜めているだけ!と思うのはもう辞めないと。。
今日の間食は、湯豆腐。
ポン酢に七味とれもん胡椒で辛口に仕上げました。
入れすぎて、ヒーヒー言いながら食べました
このままでは、半年後70キロになるんじゃ••という恐ろしい妄想が働いています。
まずは3月末まで、63キロまで落としたいです。
ここからは久しぶりの
投資の師匠•Jさんの投資レッスンです。
長くなるので少しずつになりますが
ご興味のある方はどうぞ
Jさん→青文字
栗子→ピンク文字
約2年前から始めたNISAの運用益(S&P)が上がり続ける事に、ビクビクしていた私。
そんな私の1番の悩み。
それは
株が暴落したら、どうすればいいのか?
でした。
これといった答えが見つけられないまま、時間が過ぎていましたが
先日Jさんからメッセージを送っていただき、やりとりしました。
と、その前に、リーマンショックとダウの動きについて
(数字はざっくりです。)
1997年4月 ダウ7,000ドル
10年後↓
2007年10月 ダウ14,000ドル
2008年8月 ダウ11,000ドル
2009年3月 ダウ7,000ドル
(およそ10年分の株価上昇を、1年半の下落で飛ばした事になる。)
4年後↓
2013年2月 ダウ14,000ドル
(株価を回復するのに4年)
•2006年あたりから、米国ではサブプライムローンが問題となっていた。
•2008年9月 リーマンブラザーズ破綻
もしも、今後何か起こった際に
リーマンショックと同じようなものになるのか、実際起きるかどうかもわかりません。
相場とは
「何かあったらどうしよう?」と考えるものではなく
「何かあったら、どうすれば儲かるか?」を考える勝負です
その時、どうするか?が大切なのです。
(あぁ、確かにそうだ。
私はいつも、まだ利確していない絵に描いた餅を失う事を恐れて、ドキドキしている。
そういえば
Jさんからは、大暴落が怖いなんて一言も聞いた事がない。
常に勉強と分析をして「どうすれば儲かるか」を考えているんだ)
何となくですが
Jさんが伝えようとしてくれているものが、ぼやーんと見え始めてきている気がしました。
続きます。
追加
ちなみに、昨年Jさんからおすすめされた映画のご紹介です。
マネー・ショート 華麗なる大作戦
こちらはサブプライムローン問題とリーマンショックを乗り越えた、実在する4人の物語です。
昨年はAmazonプライムで無料で見られたのですが、今日確認したところ、有料になっていました。
私は勉強不足のため意味がわからない箇所もあり、2回見ましたが面白かったです!
投資をされている方におすすめなので、よろしければご覧ください
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
とても嬉しく思っています