詩「空き缶」について昨日のブログだが。 広瀬賢一さんの詩「空き缶」に関連して、昔の拙詩「空缶」を上げた。 その詩に関して三年前に月刊『KOBECCO』にエッセイを書いた。 我ながら面白いエッセイだったと思うのでここに上げておこう。『KOBECCO』2022年11月号「喫茶店の書斎から」、「光るもの」。 imamuraさんの本。 『完本・コーヒーカップの耳』面白うてやがて哀しき喫茶店。 『触媒のうた』楽しい文学史秘話が満載。