びっくり、『湯気の向こうから』が | 喫茶店の書斎から

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コーヒーカップの耳

驚いた。拙著『湯気の向こうから』が山梨県の古書店に流れていた。
 
 
しかも3000円‼️
 
いい値段を付けて下さっている。
 
 
この古書店さん。極少発行をご存知なのかな?
 
わたしの手元にも大切に残している数冊だけしかない。
 
 
 『完本・コーヒーカップの耳』面白うてやがて哀しき喫茶店。