『完本コーヒーカップの耳』が点字本にネットに偶然見つけたのですが、拙著『完本コーヒーカップの耳』が点字本になってました。出版されてすぐに点字化されてたんですね。知りませんでした。これ、著者の許可は要らないんですね(㊟朝日新聞出版との契約書にはそれについての条件も記載されているらしいが、確認していない。)。自分の点字本を一度手に取って見たいものです。 『完本・コーヒーカップの耳』面白うてやがて哀しき喫茶店。