『民芸入門』を資料に | 喫茶店の書斎から

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コーヒーカップの耳

昨日の日曜日、午前中はNHK杯テレビ将棋の決勝戦を見る。
羽生九段が対戦相手郷田九段の失着をとがめ、早々の決着。
素人が見て喜ぶような将棋だった。

午後は「KOBECCO」5月号の原稿書き。
写真の本を参考資料に草稿まで書けました。

あとは少々の修正と推敲をして、書家の六車さんに送稿。
そのあと、もう一度推敲して月末に「神戸っ子」編集部に送稿。
さあ、今日は「六甲」の原稿だ。そのあとはまた別の原稿。
こんなことやってるので、多分認知症防止の役に立っているのではないかと思っているのだが。