「港野喜代子さん Ⅰ」『KOBECCO』新年号が届きました。今号の「喫茶店の書斎から」は「港野喜代子さん Ⅰ」と題して書かせていただきました。←二段階クリックで。お読み頂ければ幸いです。残念ながらちょっと校正ミスがありました。本文中の港野の詩の最終行「うずまき」が二字落ちになってませんでした。この詩は、書家六車明峰氏の書でお楽しみください。