宮崎修二朗翁がこれまで交流のあった人々に、このところ挨拶状を郵送しておられる。
その文面の真意を計りかねた人から、わたしの方に問い合わせがあったりする。
そのハガキ。
右は、先日わたし宛に来たもの。
ちょっとびっくりしましたが、よく読めば、「年末の歳暮などを略す」とのことと想像できます。
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左は今日、うちの家内に来たもの。
上部に「そして…」以下3行。信
とあるのは、奥様の信子様に代わってのコメント。
そして、「空(くう)になったら…」は、ご自分のお年を考えてのコメントでしょう。
下部の「誰かが言った。…」以下2行は、先生お得意のユーモア!
お元気なものです。