名庭の間、入った所に、先生が描かれた絵がズラリと並べてあった。多くが6号~8号程度の油彩。
何れも素朴なタッチの先生の人柄を表わす絵。
今回カメラを持参しなかったのが残念。
その中で意外だったのはこの絵。
この絵は知っていた。いろんなところに使われている。
わたしも絵葉書を作成して使わせて頂いている。
意外だと言ったのは大きさだ。原画はもっと小さなカット絵だと思っていたら、やはり8号程度の大きさだった。
で、今回の参加者に配られたものに、絵葉書が三枚あった。
上のに加えて次の二枚。
うれしいなあ。コピーを作ってまた使わせて頂こう。
