恐れ多くも昨日は杉山平一先生のお嬢さん、初美様が。そして今日は宮崎修二朗先生のお嬢さん、安見子様が。わざわざご来宅下さって、恐れ多くもったいないことでした。何故に、ということを書くのは遠慮いたしますが、いや、別に人様に聞かれて具合悪いことでは一切ありませんけどね。