恐れ多くも | 喫茶店の書斎から

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コーヒーカップの耳

昨日は杉山平一先生のお嬢さん、初美様が。
そして今日は宮崎修二朗先生のお嬢さん、安見子様が。
わざわざご来宅下さって、恐れ多くもったいないことでした。
何故に、ということを書くのは遠慮いたしますが、いや、別に人様に聞かれて具合悪いことでは一切ありませんけどね。