嫌な女③
高級車で待機所に送られた。
パソコンで仕事をしている人に改めて仕事内容を聞かされた。
そして出来るプレイと出来ないプレイを答える。そして、いよいよ源氏名を与えらる時が来た。
何がいいか聞かれたのでアスカ
レイ
ミサト
ユイ
…とエヴァ系の名前を挙げてみる。
が、しかしそれらは全て使用中、もしくは直前まで使用されていたもので使えなかった。
緊張してるし、もうなんでもいいです…て気分になってきたその時、たまたまいたカメラマンに
「か行の名前は金運が上がるらしいよ」と言われ一緒に考えてくれた。
そこで、付けられた名が【くれは】だ。
違う自分、誕生の瞬間。
期待、不安、それに若干の興奮。
それからあたしは【くれは】として、色々な事を学んで行く事になる。
今でもこの名前が好き。
続く。
パソコンで仕事をしている人に改めて仕事内容を聞かされた。
そして出来るプレイと出来ないプレイを答える。そして、いよいよ源氏名を与えらる時が来た。
何がいいか聞かれたのでアスカ
レイ
ミサト
ユイ
…とエヴァ系の名前を挙げてみる。
が、しかしそれらは全て使用中、もしくは直前まで使用されていたもので使えなかった。
緊張してるし、もうなんでもいいです…て気分になってきたその時、たまたまいたカメラマンに
「か行の名前は金運が上がるらしいよ」と言われ一緒に考えてくれた。
そこで、付けられた名が【くれは】だ。
違う自分、誕生の瞬間。
期待、不安、それに若干の興奮。
それからあたしは【くれは】として、色々な事を学んで行く事になる。
今でもこの名前が好き。
続く。
嫌な女②
でも、やるしかない。
とりあえずの数千円が欲しい。
「行け!!」
決意が鈍らないうちに、携帯サイトの一番上に出てたお店に電話した。
…だって、条件や店の良し悪しなんてわからなかったんだもの。
次の日に面接に行く事になった。
指定された駅で待っていたら、高級車に乗った若いイケメンが来て、あたしをあたしだと確認してから、後部座席のドアを開けてくれた。
すごく大切にされているみたい。
こんな事された事が無い…嬉しい。
これから、面接だと言うのに夢見心地な気分になったのを覚えている。
そして10分程して着いた先は店ではなくビルだった。
エスカレーターのドアを押さえ、入口でスリッパを揃えてくれるイケメン君。
完璧なエスコートだ。
これから、あたしは風俗嬢なんて汚い仕事(その時はそう思っていた)の面接なのに、どうして優しくしてくれるのだろう?
そして、迎えてくれた面接担当の人はヨン様に似た眼鏡の人だった。
物腰が柔らかい。
恐怖は全然感じなかった。
だけど、当然ながら質問の内容はエグい。
「身体にタトゥーはありますか?」
「妊娠線はありますか?」
「帝王切開ですか?」
「手術跡はありますか?」
「胸は何カップですか?」
「アナルセッ〇〇は出来ますか?」
あたしは正直に答え、
「じゃ、今日からお仕事してみますか?(ニッコリ)」に
「yes」と答え、またイケメン君の完璧なエスコートで店まで送られた。
続く。
とりあえずの数千円が欲しい。
「行け!!」
決意が鈍らないうちに、携帯サイトの一番上に出てたお店に電話した。
…だって、条件や店の良し悪しなんてわからなかったんだもの。
次の日に面接に行く事になった。
指定された駅で待っていたら、高級車に乗った若いイケメンが来て、あたしをあたしだと確認してから、後部座席のドアを開けてくれた。
すごく大切にされているみたい。
こんな事された事が無い…嬉しい。
これから、面接だと言うのに夢見心地な気分になったのを覚えている。
そして10分程して着いた先は店ではなくビルだった。
エスカレーターのドアを押さえ、入口でスリッパを揃えてくれるイケメン君。
完璧なエスコートだ。
これから、あたしは風俗嬢なんて汚い仕事(その時はそう思っていた)の面接なのに、どうして優しくしてくれるのだろう?
そして、迎えてくれた面接担当の人はヨン様に似た眼鏡の人だった。
物腰が柔らかい。
恐怖は全然感じなかった。
だけど、当然ながら質問の内容はエグい。
「身体にタトゥーはありますか?」
「妊娠線はありますか?」
「帝王切開ですか?」
「手術跡はありますか?」
「胸は何カップですか?」
「アナルセッ〇〇は出来ますか?」
あたしは正直に答え、
「じゃ、今日からお仕事してみますか?(ニッコリ)」に
「yes」と答え、またイケメン君の完璧なエスコートで店まで送られた。
続く。
嫌な女①
風俗、クラブと勤務してきて、あたしは嫌な女になったと思う。
引きこもりで精神をやられ、モバゲばかりしていたあの頃。
病院に行くお金も無い。タバコ代も無い。
携帯代は絶対払いたい。何度携帯止まっただろう?
親に
「病院代欲しい」
「300円ちょうだい」親は憔悴してるあたしを見て、お金をくれた。
でも、毎日そんな事の繰り返しではお互いストレスが溜まる。
タバコ代をねだる自分ももう嫌だ。
仕事しなくちゃ。
でも、履歴書買うお金も無い。
即金で給料が欲しい。
最初はホステスを考えた。
だけど、ホステスはまず身なりを整える事から始まる。
プリン頭の今では駄目だろうな。
それは馬鹿なあたしにでもわかった。
じゃあ…風俗?
風俗って知らない人のアソコを舐めたりするのでしょう?
嫌だな…
でも、仕方ないか。
葛藤しながら、携帯で各店の募集要項を眺めていた。
続く。
引きこもりで精神をやられ、モバゲばかりしていたあの頃。
病院に行くお金も無い。タバコ代も無い。
携帯代は絶対払いたい。何度携帯止まっただろう?
親に
「病院代欲しい」
「300円ちょうだい」親は憔悴してるあたしを見て、お金をくれた。
でも、毎日そんな事の繰り返しではお互いストレスが溜まる。
タバコ代をねだる自分ももう嫌だ。
仕事しなくちゃ。
でも、履歴書買うお金も無い。
即金で給料が欲しい。
最初はホステスを考えた。
だけど、ホステスはまず身なりを整える事から始まる。
プリン頭の今では駄目だろうな。
それは馬鹿なあたしにでもわかった。
じゃあ…風俗?
風俗って知らない人のアソコを舐めたりするのでしょう?
嫌だな…
でも、仕方ないか。
葛藤しながら、携帯で各店の募集要項を眺めていた。
続く。