嫌な女②
でも、やるしかない。
とりあえずの数千円が欲しい。
「行け!!」
決意が鈍らないうちに、携帯サイトの一番上に出てたお店に電話した。
…だって、条件や店の良し悪しなんてわからなかったんだもの。
次の日に面接に行く事になった。
指定された駅で待っていたら、高級車に乗った若いイケメンが来て、あたしをあたしだと確認してから、後部座席のドアを開けてくれた。
すごく大切にされているみたい。
こんな事された事が無い…嬉しい。
これから、面接だと言うのに夢見心地な気分になったのを覚えている。
そして10分程して着いた先は店ではなくビルだった。
エスカレーターのドアを押さえ、入口でスリッパを揃えてくれるイケメン君。
完璧なエスコートだ。
これから、あたしは風俗嬢なんて汚い仕事(その時はそう思っていた)の面接なのに、どうして優しくしてくれるのだろう?
そして、迎えてくれた面接担当の人はヨン様に似た眼鏡の人だった。
物腰が柔らかい。
恐怖は全然感じなかった。
だけど、当然ながら質問の内容はエグい。
「身体にタトゥーはありますか?」
「妊娠線はありますか?」
「帝王切開ですか?」
「手術跡はありますか?」
「胸は何カップですか?」
「アナルセッ〇〇は出来ますか?」
あたしは正直に答え、
「じゃ、今日からお仕事してみますか?(ニッコリ)」に
「yes」と答え、またイケメン君の完璧なエスコートで店まで送られた。
続く。
とりあえずの数千円が欲しい。
「行け!!」
決意が鈍らないうちに、携帯サイトの一番上に出てたお店に電話した。
…だって、条件や店の良し悪しなんてわからなかったんだもの。
次の日に面接に行く事になった。
指定された駅で待っていたら、高級車に乗った若いイケメンが来て、あたしをあたしだと確認してから、後部座席のドアを開けてくれた。
すごく大切にされているみたい。
こんな事された事が無い…嬉しい。
これから、面接だと言うのに夢見心地な気分になったのを覚えている。
そして10分程して着いた先は店ではなくビルだった。
エスカレーターのドアを押さえ、入口でスリッパを揃えてくれるイケメン君。
完璧なエスコートだ。
これから、あたしは風俗嬢なんて汚い仕事(その時はそう思っていた)の面接なのに、どうして優しくしてくれるのだろう?
そして、迎えてくれた面接担当の人はヨン様に似た眼鏡の人だった。
物腰が柔らかい。
恐怖は全然感じなかった。
だけど、当然ながら質問の内容はエグい。
「身体にタトゥーはありますか?」
「妊娠線はありますか?」
「帝王切開ですか?」
「手術跡はありますか?」
「胸は何カップですか?」
「アナルセッ〇〇は出来ますか?」
あたしは正直に答え、
「じゃ、今日からお仕事してみますか?(ニッコリ)」に
「yes」と答え、またイケメン君の完璧なエスコートで店まで送られた。
続く。