「展覧会の絵」を聞いて涙ぐむけど最後は珍百景だった件。 | 猫好きの女性専門ほっこり心理カウンセラーが贈る日刊ブログ「杏だより・人それぞれ」。

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女性専門心理カウンセラー 杏 です。
あなたが毎日笑顔で過ごせるようになるために、生まれつき性格を知るための「キャラ診断」や自己開示ゲーム「アンゲーム」をしています。あなたが幸せになるために 出来ることをしていきます。

こんにちは。

 

カウンセリングルーム杏の

はやみです。

 

今日は吹奏楽のコンサートを聴きに行ってきました。

夜なので仕事が終わってから行けるのもいいし、

帰りに寄れるのも行きやすいです。

というのもあるのですが、子供が出るので見に行くのです(^-^;

 

それでも好きなので、

今回はムソルグスキーの「展覧会の絵」を楽しみにしていたのです。

 

CDとかでなんとなく聞いていても

長時間きちんと聞くということはなかなかなくて、

きちんと集中して聞いたのは初めてでしたが、

最初の部分とか知ってても

そうでない部分は分らなかったから、

次はどう来るんだ、というワクワクもあって、

しっかり楽しい。

途中で物悲しいメロディーの部分で胸が締め付けられて、

泣きそうになったけれど、

最後はテレビ番組の

「ナニコレ珍百景」で使われてるとことかで、

どうしても珍百景を思い出してしまうし。

ナニコレ珍百景 BGM - Bing video

 

 

家で聴いても天気が良いと洗濯が気になったり、

草と取ろうかとか何かしながらとか聴かないので、

こうしてきちんと座って指揮者見ながら生で聴くのは

感動でした。