お互い様だから、自分を棚に上げすぎないほうが良い件について。 | 猫好きの女性専門ほっこり心理カウンセラーが贈る日刊ブログ「杏だより・人それぞれ」。

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女性専門心理カウンセラー 杏 です。
あなたが毎日笑顔で過ごせるようになるために、生まれつき性格を知るための「キャラ診断」や自己開示ゲーム「アンゲーム」をしています。あなたが幸せになるために 出来ることをしていきます。

こんにちは。


カウンセリングルーム杏の

はやみふみこです。


人を攻撃する人を見ていると、

撤退的に自分を棚に上げていて、

その上げっぷりに呆れて笑えてしまう事があります。



その攻撃もまた、服にホコリがついていた、

そんな事も気づかないダメなやつ、的なので、

日常生活の中では、関わる事そのものが、

攻撃の元を作る事にならような感じです。


パートナーがそうだと、

もう逃げるの一手だと思います。本当に。


で、ホコリがついていると言うのは

良いか悪いかで言うと「悪い」になるので

(現実的には日常性格ではどーでもいい事だったりしますが)

正義を持って攻撃してきます。

この場合、お風呂入ってなくて汗臭い

自分をかなり高い高い棚に上げてたりすると、

見ていて痛々しいです。


どれだけ服に着いたホコリをとって、

ついてる人を攻撃しても

「お風呂入ってなくて汗臭い」わけで。


あ、子供叱るときはちょっとちがうけどね。


これからさらに年を取っていくと、

知らないうちにそんな事しそうなので、

気をつけて行こうと思います!



花ちゃん、太って自分の背中の真ん中までなかなか毛づくろい出来なくてちょっと困った事になってるけど、他の方達をせっせと毛づくろいしてる姿は癒されます。(家庭内野良なので私もなかなか触れない)