会社で働くことと家で働くこと。 | 猫好きの女性専門ほっこり心理カウンセラーが贈る日刊ブログ「杏だより・人それぞれ」。

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女性専門心理カウンセラー 杏 です。
あなたが毎日笑顔で過ごせるようになるために、生まれつき性格を知るための「キャラ診断」や自己開示ゲーム「アンゲーム」をしています。あなたが幸せになるために 出来ることをしていきます。

こんにちは。

 

カウンセリングルーム杏の

はやみふみこです。

 

さて、

濃厚接触者として家にこもって一週間がたちますが、

皆さんの優しさが身に染みます。

 

近所の人に買い物をお願いしたところ

快く引き受けてもらったり、

友達から差し入れをいただいたりと、

気持ちが暖かくなっています。

 

在宅で仕事をしながら、

会社に行くまでは普通にほぼ在宅で仕事をしていたので、

慣れるかと思ったら、会社の勤務時間に働こうと思うと、

なかなかこれも大きな縛りなのだなと思いました。

 

あと、会社に行くということは「会社にいる」

ということですでに仕事をやっているような気になるんだと思います。

家では仕事をしていないとその時間はあっという間に休憩になってしまうので、仕事をするということをとても意識しています。

 

ワークライフバランスとワークアズライフで考えると、

仕事と私生活を分けることなく、すべての時間が

仕事であり私生活、趣味であるという

ワークアズライフが自分には合っていると実感してます。

 

会社に行き始める前は朝ごはんとお昼ご飯の時間が

一定せず、集中して4,5時間働くと子供が返ってくるとか、

お腹が空いて時間に気づくとかだったので、

会社に行って、仕事の区切りでもなんでもないのに、

どうして12時になったら強制的に仕事の手を

休めなければならないのか納得いかなかったですが、

それは無くなったような感じがします。

 

今日は確定申告の作業をしたので、

仕事の区切りが休憩時間になり、

かなり集中して時間はあっという間だったので、

特性的にもこの働き方が向いてるんだと思います。

 

もちろん、会社で好きなようにやってるということはありません。

時間に合わせてしっかり仕事をさせていただいています。

つくづく働くこと、動いていることが好きなんだと思います。