保護者を中心とした署名運動なども行われていました。
他市でお子さんが熱中症により亡くなりマスコミ報道などもあり、全国的な流れもあって…やっと市内の小学校にもエアコンが整備されました。
やっと!
子供たちが地獄のような猛暑の中で過ごしている間、大人たちが過ごす職員室や市役所は寒いくらいに冷房が効いていたりして、その異様な状況は甚だ疑問でした。
そもそも子供は暑さに強いのでしょうか…??
いえ、そんなことはありません!
子供は体重あたりの体表面積が大きいので体表面から水分を失いやすいですし、脱水にもなりやすいです。
発汗による体温調節機能も未熟なことが多いので、大人よりも高温環境には弱いですよね。
つまり、子供は大人よりも暑さに弱いのです!!
精神論ではなんともなりません。
小学校へのエアコン設置の話をすると必ず、昔はそんなもの無くて当たり前だったという人がでてきます。
いやいや、あなたが子供の頃から比べると、ここ最近の夏の猛暑は異常だし…そういう方に限って日中、空調の効いたオフィスにいたりしますからね!
昔は子供が熱中症で亡くなっても今ほど全国的な大ニュースになってなかったかもしれないし。
大人が当たり前に使っているものは、子供たちにも当たり前だと思うのです。
こどもにエアコンは贅沢品??
贅沢品ではありません。
そして、小学校のエレベーター設置も同じだと思います。
贅沢品ではありません!
車椅子ユーザーの社会生活、社会参画を保障するのに、エレベーターは当たり前のものになってきていますよね。
車椅子を使う子供の学校生活が保障されるためにも、エレベーターは最低限、必要不可欠なものだと思うのです!