0827【 多く持つ者、多くを捨てた者 】
「言語」という抽象化されたシンボルが
耳や目や指先の感覚器官をつたって相手に届く。
抽象化する過程で、多くの情報はやむなく削ぎ落とされ、
聞き手が再構築したところで、原型を留めているか怪しい。
その様はまるで伝言ゲームのようだが、
正しく伝えることが目的ではないため成り立っているように見える。
これほど近くて、どれほど遠いのか。
こんにちは。
7月は山梨県笛吹市・山梨市に行ってきた。
旅行と呼ぶには賑やかだったが、
以前から気になっていた西沢渓谷に足を運ぶことができてよかった。
秋の紅葉シーズンが人気と聴いていたものの、
夏の緑は鮮やかで川が運ぶ風が心地よく、
トレッキングで頭がすっきりした。
8月は千葉の友人を訪ねた。
今年は何かと雨と縁のある年で、
私が車を運転して遠出すると、奴らがポツポツと振り出す。
あまりにも雨と遭遇するので、途中から意識して数えはじめた。
今回で18回中の16回目となり記録更新。
はじめのうちは嫌な気持ちになったが、
歓迎されているのかなと思うと、微笑ましくなってくる。
すべての芸術は音楽。
