※要注意!またまた今日もウンちゃんの話題です
昨日のYUBM(ゆるゆるウンちゃんbabyママ)ならではのモレとの闘いの記録に
うちもよ!わたしもよ!の声が意外に多く集まりうれし涙のちいです。
やっぱりみんな日々モレと闘っていたのね…!
これからもYUBM同士がんばっていきまっしょい!
さーてそんな訳で調子に乗って今日は新米YUBMちいの失敗談、いってみよー
まだまだ退院間もない無垢な超新米ママだった頃。
夜中、マメコがブリブリーとゆるウン(←略してみた)を投下したのでむくっと起きて。
ピュピューとオムツの上でおシリにお湯を流してキレイにして、新しいオムツをあてあて。
そして
んー、ちょっとおシリがセンターからずれてるな
と微調整のためマメコのおシリの下に手を差し入れた瞬間!瞬間!!
ぶりぶりぶりー
ぶりっ
ぶりぶりぶっ
手のひらにまさかの追加爆撃くらったー
もうわたしのおててホッカホカあるよ。
そのままの状態で固まってしばらく動けないあるよ。
だってどこから手をつけていいかわかんないもん。
と言うよりどこにも手をつけられないもん。ウンちゃんのってるから。
その後どうやって処理したか覚えてないや…。
多分おシリ拭きで軽くぬぐってからまず手を洗いに行ったのかな。あはは
ま、被害がわたしの手だけだったからこれは単なるかすり傷みたいなもんですよね。
続きまして。
ゆるウンの何が怖いっておならと一緒に出て来るときですよねっ。
おならとハーモニーを奏でることにより、単体の数万倍の破壊力を持ちます。
そこそこ育児に慣れてきたもののまだまだ新米だったあの頃。
いつものようにマメコがブリブリーとゆるウンを投下したのでオムツを開けて。
おシリをキレイにして、新しいオムツを当てて、さあ閉じようと言うとき
ブブブッ
と特大のおならと共にピュッと飛び出すゆるウン ←絵文字は固形だし
まだまだ新米だったわたし、うかつにもマメコのおシリに顔を近づけ過ぎてて
シュッ!
と何かが放物線を描いて顔をかすめたような…ってゆるウンだよ!
その時ちょうど遊びに来てて一部始終を見てた姉に
「ちょっと見て!わたしの顔にウンちゃん付いてへん?付いてへん!?」
と何度も何度もパニックになり確認。
「付いてへんけどウンちゃんの着地地点がミラクル!!」
と爆笑する姉の指さす方向、そこにはわたしが右手に握りしめた使用済オムツが。
何とわたし、とっさの反射神経で
使用済オムツをつかんで飛んできたゆるウンをキャッチ。
すごくないですか?
イチローもびっくりの守備センス。
でもほんと、顔のスレスレを飛んでいったのー
数ミリの差で直撃を免れたんじゃないかなあ。ホッ
そういえばうかつにもマメコのおシリに顔を近づけすぎたことが他にもありまして。
その時は
ぷっ
とおならを吹きかけられました。
前髪が風でパサッと上にあがったからね。
このときもしゆるウンが伴っていたら、確実に大惨事になっていたことでしょう。
いやー、この話題は尽きない…
我こそはというYUBMメンバーさんの失敗談、どしどし募集中です