予防接種デビュー | 台湾で日本語・英語・中国語

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台湾人と国際結婚。2011年生まれの娘とのまったり生活

昨日はマメコ、予防接種デビューしましたaya
受けたのは肺炎球菌ワクチン。


生後2ヶ月から接種可能なHib肺炎球菌ワクチン。
いずれも任意のものですが、京都市では今年1月から公費で接種できるようになりました。

台湾ではHibDTPポリオ(不活化ワクチン)と合わせて5種混合として定期接種に入っているので
日本と台湾のお医者さんと相談した結果、マメコは肺炎球菌のみ日本で接種することに。


さて、注射が待っているとは知らない昨日のマメコは朝から超ご機嫌さーんaya
授乳、オムツのとき以外は寝てるかあうあうお話しているかでした。

気持ちよく寝ているところを悪いと思いつつ、予約の時間が近づいたので体温測定。
マメコはお熱を測られるのが大嫌いらしく、いつもヒーハーなりながら測るんですが
昨日は寝ているところを無理に起こされたのでさらに大暴れゴリラ


こんな機嫌ナナメだと注射が思いやられるーsei


なーんて思ったのですが、クリニックまでの3分ほどの車中でご機嫌回復。
チャイルドシートに座ったら泣き止むといううれしい仕様です。


クリニックの待合い室ではわたしの腕の中でじーっとしてました。
予防接種のみの予約診療の時間帯だったので泣いてる子もいたけどマメコは気にせず。
名前を呼ばれて中待合いに入ったら、診察室からこの世のものとは思えない叫び声が…


マメコもこんな風に泣き叫んだらどうしよう。
かわいそうすぎてわたしも泣いてしまうかもしずく


というわたしの心配はまさに無駄でしたよ、ム・ダ。

マメコは順番が来て、お医者さんに聴診器を当てられても喉をあーんと見られても平気。
そしていざ注射の針が刺さった時にふえーんと泣いたけど、次の瞬間


「あっ、マメコちゃんもうあくびしてるっaya


って看護師さんに笑われてマメコを確認したら本当に大あくび連発。
何もなかったかのようにけろっとしてました赤ちゃん
まだ小さ過ぎて、注射でもあんまり泣かないのかもー。
めでたしめでたしでした水玉ハート2