博多
あっという間の旅行
心斎橋の文字を見て大阪ロマネスクを口ずさむ
今回は大阪を満喫した感じではなかったけど
進歩があったんだかなかったんだか分からない旅行だったな
愛おしくて抱きしめたい
触れていたいと言う感情は抑えられない
手を繋いでいたくて
肩を寄せ合っていたくて
抱きしめられても同じ気持ちなのか分からない
悲しくても笑顔になるしかない
報われないわけじゃないのに辛いのはなんで
傍に居てほしいと言ってもらえても満たされないんだろうな
今回の進歩は大切な存在じゃ無くなってしまったような不安を煽った
5年越しに抱かれた温もりは甘くて甘くて
気がつけば抜けだせない不安を残した
体が結ばれた事で心の絆を疑うなんて
旅行前の自分の行動にも整理がつかないまま
ほんとに大切な事だと思えないでいる
一人になって考えなきゃ行けない事にぶち当たる
付き合えないと言い切ってしまえないのは
自分が大切だからだ
甘い余韻が日に日に抜けない棘のように鈍くて不快な痛みを帯びてくるのは明白だった
あたしは加害者で被害者だ