イッツ マイ ソウル -76ページ目




昨日普通に訪れた朝を



今日は羨んでいる



君にやってくる朝があたしに降り注ぐ一日と同じでありますように



少しだけ思い出して



心の中で呼んで欲しい

博多




あっという間の旅行



心斎橋の文字を見て大阪ロマネスクを口ずさむ



今回は大阪を満喫した感じではなかったけど



進歩があったんだかなかったんだか分からない旅行だったな



愛おしくて抱きしめたい



触れていたいと言う感情は抑えられない



手を繋いでいたくて
肩を寄せ合っていたくて





抱きしめられても同じ気持ちなのか分からない



悲しくても笑顔になるしかない



報われないわけじゃないのに辛いのはなんで



傍に居てほしいと言ってもらえても満たされないんだろうな




今回の進歩は大切な存在じゃ無くなってしまったような不安を煽った



5年越しに抱かれた温もりは甘くて甘くて



気がつけば抜けだせない不安を残した



体が結ばれた事で心の絆を疑うなんて



旅行前の自分の行動にも整理がつかないまま



ほんとに大切な事だと思えないでいる



一人になって考えなきゃ行けない事にぶち当たる



付き合えないと言い切ってしまえないのは



自分が大切だからだ



甘い余韻が日に日に抜けない棘のように鈍くて不快な痛みを帯びてくるのは明白だった



あたしは加害者で被害者だ

旅行




三重県一日目



楽しい



癒される



ずっとこうしていたい



何年も友達だった彼からの告白をここに残して帰ってしまいたい



付き合ってみてもきっと浮気してしまう



大好きでもないのに



あいつでもないのに