イッツ マイ ソウル -64ページ目

すいみん





君の代わりになれるのは



唯一この時間だけ



だけど近頃



夢の中でさえ寂しい

また




泣きたいのに泣けずに朝が来た



いつもより早い地下鉄に乗ったら嫌いな顔に遭遇した



あたしが目覚める時



君は仕事を終える





愛さなくていいから
遠くで見守ってて





沁みる歌と肌寒い夏の朝に



全てがどうでもよくなってしまいそうな眩暈を感じて携帯を開く



こんな時間の着信



いつもの現実に引き戻されて



更に背中を丸めた

ただ




普通に満たされた毎日を送りたい



みんな好き



みんな愛してない