負
負のスパイラルやなぁ
バリにも行けない
店も暇
Yちゃんの誘いも仕事でことごとく断るハメになる
人間関係も面倒
あたし大阪に住むってなったらどうなるんだろ
今よりも楽しくて素敵な日々なんかなぁ
誰が傍に居てくれる人が生活を満たしてれるとしたら
あたしは此処を離れられない
でも離れるべきかもしれない
振り回されたくないと散々考えた挙げ句
振り回されていない事に気付く
あたしはいつだって自分に打算的で
けれどいつだって周りに夢見がちなんだ
下らないと投げ出す事も出来ない関係を続けて
満たされた気分に触れる事は稀で
みんなこうして生きているんだと言い聞かせながら
君の言葉を思い出す
「まだ」
「もう」
人の感覚なんて曖昧で
本当の自分なんて
環境の上に築かれている
欲しい言葉は一つだけなのに手に入らないのは
本当にあたしが望んでる言葉じゃないからかもしれない
聞けない環境に身を置いているのは
他の誰でもない
あたし自身だ



