イッツ マイ ソウル -56ページ目




眠たくて眠たくて



毎日満たされない
あたしの睡眠欲



会いたいけど会えなくて



いくらでも代わりがきいてしまう
あたしのもう一つの欲





忘れかけていた訳では無くても
割り切っていたし



未来が明るいならそれでいいと
心も弾んでいた



DVDを見てメールをしてしまう



いつもと変わりないけど確信を得ることは出来ないメールにときめき



また逢いたい気持ちが付きまとい始める



なんでこんなに恋しいんだろう



叶わないと分かっていた



勝手に決めた結末であっても



ドラマみたいに勇気を出せば覆る訳でもない



一緒に生きていく未来が見えなくても



手に入れたくてどうしようもないのは



もうあの頃みたいに無邪気に一緒に居れなくなる事を感じているから



あたしがこんなに想いを綴っても



君は既に誰かのものかもしれないのに



それを確かめたくて会いたくなる



手に入れられなくても



眺める事すら出来なくなる辛さには耐えられない



そばに居て欲しいと告げられなくても



大切な人だと伝える勇気があれば



あたしはここから歩き出せる

節約




ダイエットにもなるから1日食費は500円くらいにしよう



大好きなカフェも諦めて



コンビニでカフェオレを買う



せっかくWOWOWに入ってるんだから映画がこまめに録画して見なくちゃ



出来る事をしていない自分に気付く



早く飛んでいきたい

マイブルーベリーナイツ




1年ちょっと前に
大阪で独りで見た映画



フランス映画って感じの
お洒落で淡々とした映画



広告のポスターにもなってた
キスシーンが好きで



なんとなくもう一度見たくなった




ジュードロウは相変わらず素敵で



お気に入りのキスシーンは相変わらずお洒落だった



驚くほど内容はうる覚えだったけど



一つ一つのシーンは何故かハッキリと覚えていた



不思議だった



あの時は心に止まらなかったセリフにハッとする



物語の結末は待たせる主人公ではなくて待っている人に委ねられている



人生もきっとそうだ



あたしはあたしの人生の主役だけれど



あたしのストーリーは彼の在り方でいくらでも変わってしまう



たとえあたしがどんな行動に出ようと



物語を操れるのはあたしではない



明けない夜明けにうんざりしても



いつか来る未来を夢見て眠る



そんな日常を全て委ねようと心に決めた人がいて



あたしは明日を生きる



そしてそんな未来の為に



君は今日を生きている