今日は、初めての試みとして、
義妹夫婦にうちの子供たちのベビーシッターを依頼。
彼らにも幼児がいるので、合計3子供。
結果としては、大きな問題なく終えられたのですが、
後から話を聞くと、そのドタバタ感が面白くて仕方ない。
子供の世話は、大変ですが、楽しい。
こうして大きくなっていくんだなぁ、と。
私もベビーシッターをやる日が来るかも知れません。
そして、我々の本来の目的の方も、大満足できて良かったです。
今日は、初めての試みとして、
義妹夫婦にうちの子供たちのベビーシッターを依頼。
彼らにも幼児がいるので、合計3子供。
結果としては、大きな問題なく終えられたのですが、
後から話を聞くと、そのドタバタ感が面白くて仕方ない。
子供の世話は、大変ですが、楽しい。
こうして大きくなっていくんだなぁ、と。
私もベビーシッターをやる日が来るかも知れません。
そして、我々の本来の目的の方も、大満足できて良かったです。
アメリカでの話だと思うので、シーズン3以降のこと。
シーズン3、だいたい24話だと思うので、
24+48=72話。
そして、2010年って。。。。
長すぎだよ。
なかなかオチが思いつかないのかな。
今、複数のプロジェクトが走り出している。
全て、扱うジャンル(業界)が異なり、基本から理解し、感覚をつかむ。
新しい領域に踏み込むことで、自分の引き出しが増えるし、
考えることも色々あって楽しい。
学習プロセスは、その後に大きな影響を与えるので、
しっかり踏み固めないと。
■Twitterが日本人にもウケるのはかつてのmixiへのノスタルジー
私も、さっぱり意味が分からない派です。
メッセンジャーやブログ、そしてSNSも辛うじて盛りあがる意味合いは理解できるのですが。
例えるならば、ドラクエみたいに目的があるゲームと、
ラグナロクのように目的が不明確なゲームの違いかな。
(ドラクエは好き)
手軽にステータスを発信できるって言っても、
そんなに人の状況を知りたいわけでもないし、
自分の状態を知ってもらいたいわけでもない。
●●した、とか、××食べたとか、そんなのどうでもいい。
そんなゴミ情報に自分の時間を取られては堪らない。
そもそも日本では、盛り上がっているとか流行っているという
レベルにそうそう達していない。
ましてや、ビジネス(お金)の匂いに関しては、全くない。
ユーザー数がそれなりに集まれば何とかなるかも、とは言っても
限りなく言い訳に近いし、そこまでに育つのは奇跡的。
新しいものが嫌いなわけではないのですが、
ピンと来ないものはどうしようもない。
セカンドライフ同様、一部が騒ぎすぎなのでは?
(そんなに騒いでいないか・・・)
ビジネスというより、ニッチな趣味の世界。
>男児は自分の名前と、年齢を「3歳」と答えており
>「新幹線に乗って、お父さんと(病院に)来た」と話している。
そもそもこのポストのようなものが存在するのが、イマイチ腑に落ちないのですが、
このケースはひどいなぁ。
うちも上の子がもうすぐ3歳なので、余計にリアルに感じてしまう。
親の方も色々な事情があってのことだとは思うが、非常に残念。
虐待とか放置に比べれば、まだマシなのかも知れないが。
3歳まで育てて離別するのは、かなりつらいはずなのに。
頑張ってたくさん儲けて、こういう子供達にも明るい未来を与えられるような
取り組みをしたいものです。
母の日は、自分の母(義理含む)に対してのものなのでしょうか。
母・子のリレーション外の、いわゆる「立場は母」である人に対しては、
あくまでも「子」以外は関係ないのでしょうか。
要するに、私の場合は妻がこの例に該当するわけですが。
と思って、ちょっと調べてみました。
んー、該当区分についての説明が無い。
別な角度からの検証として、こんなものを見つけました。
妻の日 12/3 とのこと。
初めて知りました。 何となく、私の場合の事例についての結論が見えたような。
母というものは、時が経つに連れて遠ざかる場合が多いので、イベント性の意味でも
1年に1回が良いと思う。
しかし、妻ってだいたい毎日の付き合いでしょ。
だからこの記念日はマイナーなのか。
でも、こんなのもあるみたい。
悪妻の日 4/27
あー、過ぎちゃいましたね。
って、これって何のための日だ?
で、最後に思うのは、「じゃあ、夫の日は?」。
どうやら、無いみたいです。。。
ということは、毎日がそれに該当するのかも知れませんね。
でも何だかんだ言って、やっぱり無くして欲しいのはバレンタインデーです。
明日、出かけられない用事があるので、今日は買い物を兼ねて
母親にプレゼントを渡しに行くツアー。
夕食も一緒にとり、当日アポながら良い形にまとまったと思います。
もうちょっとプレゼントについて事前準備をしっかりしないといけないなぁ。。。
さて、感じたのは、高速道路や商業施設がとても空いていたこと。
みんな連休で遊んで、外出控えだったのかな・・・。
■インフォプラントとインタースコープが7月に合併--インフォプラントを存続会社に
■ネットエイジ、西川氏が代表取締役社長CEOを退任--委員会設置し商号変更も
様々な思惑のもとに上場ネット企業の子会社が再編されていく。
個人的には、同一グループ内での競合事業は、無駄が出るだけだと思います。
なので合併には基本賛成なのですが、結構エネルギー要りますよね。
あと、ポストが減るので、ここのうまいスキームも必要。
別な道も社内外に色々あるので、そういう機会に新しいことをやるのも良いかと思いますが。
ネットエイジは新めのコンセプトを持ったサービスが多いですね。
どう事業化(収益化)するんだろう。