広告ツールとしてのブログはメディアミックス在りき――電通


なかなか示唆に富んだインタビュー記事です。


>現代は、コンシューマが商品を知る段階から比較、そして購買へと決定するまでの「購買行動プロセス」の中でさまざまな情報メディアが絡み合っています。

>老若男女へ幅広く「認知」させるという目的においては相変わらずテレビを筆頭とするマスメディアが利き、「理解」を深めさせるという点では新聞や雑誌のようなじっくり読める紙メディア、「比較検討」から「購買」という点では店頭やクチコミが利く、といったメディアの特性がありました。ここに、すべてのフェーズで「利くメディア」としてインターネットが出現している


>例えばテレビの中でいかにうまく商品を紹介し、インターネットで探したくなるような仕掛けをつくるか? という興味の持たせ方を考えるところから始めなければなりません。そしてその興味が各人のBlogで書かれ、その書かれた情報を基に企業などの商品情報サイトへと飛んでいく、あるいは商品への愛着感を持ってもらう、実際に購入してもらうなどの"ストーリー"を作り上げることがポイントですね。


>この記事を書いてくれたら、あるいは、この商品を売ってくれたらアフィリエイトでいくら支払いますというアプローチではなく、アフィリエイトがなくてもブロガーがその商品の情報について書いてくれるような環境作こそが広告会社の仕事です。その結果、アフィリエイト収入を得るブロガーにとっても商品について書きやすくなる環境ができるんだと思いますね。


昨年春までうちの会社にいて、その後1年ぐらいしてから私の知っている方2名と会社と立ち上げたH野君と会食。場所は久し振りにアミカーレ で。(普通に美味しい、外さない。箱が大きくなく、行き届いている。)


彼らはモバイルメディアの広告モデルで商売していくそうだが、ふと見るとうちの会社のOBで巣立っていった人がモバイル会社を立ち上げるケースが多い。確かに参入障壁は低いのかも。それゆえに差別化が難しいと思いますけどね。


お互いに会社のこと、業界のこと、知り合いのことなど、かなり真剣モードで熱く語る。楽しみながら自分の幅を広げているようでした。スタートアップは、ナイナイ尽くしですから何かと大変ですが、その過程もまた楽しいものです。


それにしてもキーマンをつかまえていると色々な情報が流れてくる様子。面白がっているだけじゃダメなんですが、リアルな話はとても刺激的ですね。

食の現場から:もったいない


>業界平均で1日当たり1万5000円程度とされる調理済み食品の廃棄

仕入れ値か売値ベースか分かりませんが、「食費」として考えたら結構大きい金額ですね。


>出荷されぬご飯、1日60キロを廃棄。2年前から周辺の養豚業者に回されるようになった。

ヒドイ現実ですね。一生懸命作られたお米が炊いた後に豚のエサになるとは。


不況、不況と言っても、裏側はこんなことが満ち溢れている日本。


業者だけが一概に悪いとは言えないなぁ。我々消費者も少なからず意識を変えていかなければいけない。


今日は、新しい試みとして取り組んでいる、デザイナープレゼン大会の発表日。


普段はプロデューサーが企画を立てて仕様書を作るのだが、今回はとある題材をネタにデザイナーが2人1組でプレゼン。


それぞれ突っ込みたいところはあるものの、それ以上に光る点が多かった。

完成形のイメージをキレイに形にしてしまうから、やっぱり見やすいし、具体的である。


もっと企画段階でコミットしていければ、アイディアを提供できるかも、とデザイナーの1人がコメントしていたが、有益な取り組みだと思う。


新しい取り組みをすると、何かが見えてきますね。その繰り返しで前に進みましょう。

子どもはみなブログを持て!


>IT社会で日本が優位に立つには、義務教育段階からネットワークで個人が発言する作法を身につけさせることが必要だと主張。あらゆる子どもが自分のブログを持つのが効果的だ


一体どこまで真剣なんでしょうか。


途中で死に絶えて行くBLOGの残骸を良く見て欲しい。そう簡単には続かないのです。