ジュニア波崎合宿に参加した選手が、新型インフルエンザに感染してしまいました。

保護者のみなさまや、参加選手へ、大変なご心配とご迷惑をお掛けしまして申し訳なく思っております。

現地にはたくさんのチーム及び選手がおり、感染ルートの特定も困難を極めており、現地に居た方に関しましては、数日間ご注意下さいますよう、お手数ですが宜しくお願い致します。



本日、上記の通り、波崎合宿から帰京した宮下コーチより、報告を受けました。

まずは一番に、選手の順調な回復を心から願っております。

そして、参加した選手のみんなと、サポートいただいたご父母のみなさま、そして帯同したINACスタッフの、順調な経過を願っております。


クラブとしての対応としては、ジュニアのトレーニング、そして遠征に帯同したINAC多摩川スタッフが担当するサッカースクールの、今週の活動を自粛します。

安全性を最優先に考えます。


今週の活動がオフの分、別の日に代替の活動が出来るよう配慮します。

ジュニアに関しては連絡網で、スクールに関しては改めてお知らせします。


ご理解とご協力の程、宜しくお願い致します。



また、波崎合宿に参加しなかったレオネッサ、U-15、U-18メンバー、そしてスタッフの活動は、現時点では通常通りの活動を予定しています。

(レオネッサに関しては、宮下コーチが担当しているので、若干の変更があると思います)


他の誰かのことではなく、わたし自身のこととして受け止めたいと思います。

今後も、経過について、しっかりと報告します。

それがわたしたち(スタッフ)に出来る、唯一のことだと認識しています。




文責: INAC多摩川スタッフ・佐藤

8月16日、暑いけれど湿度が低かった日曜日の昼下がり。


栃木県日光市の丸山公園サッカー場にて、U-18KCYリーグ最終戦を行ないました。

Jヴィレッジ合宿から中2日。

会場は、電車で3時間以上移動する会場。

そんな状況でしたが、Jヴィレッジで経験した濃い密度の試合や、ゲームビジョンを共有する部分が大きく変化していたこともあり、意図的なプレーを続けた試合でした。


結果は敗戦。

分岐点は、失点の場面。

味方も相手も誰も関わらず、風もグラウンドコンディションも何も影響もなく、ボールそのものも何も起こる要素がない場面。

つまり、何でもない場面。

それが失点となりました。

不注意といえばそれまでのプレーでしたが、その失点で全体のリズムが大きく崩れたことは事実です。

その後の失点も、自分たちの決定機逸も、最初の失点で「弱気」になったことと、「崩れた」ことは事実だと思います。


試合後に、その場面をみんなの前で話しました。

避けたりしたら、それこそ今後の活動に大きな支障となるからです。

このときは、「お前のプレーで負けた部分が半分。そしてコーチの責任が半分だ」という話をしました。

そのポジションの重要性というか、特異性も含め、日頃の取り組みがどうなのかとか、責任を持って行動をしているのかという背景まで話をしました。


しかし、いまはこう思います。

何も起こりえないと思った場面ですが、実は大きく見落としていたことがありました。

その時点では、誰のボールでもなかったということです。

その選手以外、味方も相手も審判も、グラウンド上の誰も関与していなかったけれど、実はボールは誰のものにもなっていなかった。


空中にあり、バウンドを2回して、でもその選手のボールにもなっていなかった。

その時間を、きっとわたしを含め、彼のボールだと思い込んでいたに過ぎなかったということです。


たぶん、本人すらその自覚がなかった。

自分の手の中にはないのに、「自分のもの」だと思い込んでいた。

わたしたちもそう思ってしまった。


いまならばその場面を、「自分のコントロール化になるまで、気持ちを張っておけ」という声をかけたかもしれません。

でも、その時は安心してしまっていた。

わたしも、彼も、そしてグラウンド上の誰もが。



何とも表現の難しい試合となりましたが、やっぱりしっかりと受け止めて、そしてしっかりと分析をして、しっかりと成長を遂げたいと強く思います。


90分というゲームには、本当にいろんな要素があります。

個人にもチームにも、必要不可欠な軸があり、そして気候やグラウンドや相手や審判やベンチや応援者にも影響を受け、その日のコンディションや気持ちにも左右され、ひとつのプレーで良くなったり悪くなったりの波があり、それこそ自分自身がしっかりとコントロールしない限り、何が起こるかは本当の意味では分からない。

自分自身がコントロールしたって、他者に影響を受けるから、やっぱり先のことは分からない。


それを強く意識出来た試合だったと思います。

きっと、わたし(わたしたち)に、「もっともっと成長しろ」という意思表示の試合だったのでしょう。

ということで、わたしはこの日の痛みをしっかりと受け止めます。


さて、大事なのは過去を検証し、いまを実行すること。

その先に、素敵な未来があるのでしょうね☆


3年生のタカユキ、キョウヘイ、タツキ、お疲れさま。

これからも毎回、サッカーをしに来てな。

コーチたちはみんな、そう思っています☆




文責:310

毎回の遠征の、楽しみにひとつ。


デジカメで選手の様子や瞬間の風景を撮ること。



が、しかし。


今回は出来ませんでした。


余裕がなかったわけでもないし、興味がなかったわけでもありません。



以前から少し様子がおかしいと感じていた、マイ・デジカメが、いよいよ機能不全に陥ったからです。


兆候はありました。


メモリーがあやふやというか、抜けている画像があったり、機能的にずれている感があったり。



そして今回の遠征ではっきりとしました。


エントロピーの法則に則った、健全な流れです。



エントロピーという言葉が難しかったら、「老化」と言えばいいでしょうか。


デジカメも、人間と同じように疲労していくのです。


デジカメも、人間と同じように消耗していくのです。


デジカメも、老化していくのです。



悪いことではありません。


ここまでを、わたしのムチャ振りに付き合わされ、まいってしまったのでしょう。


お疲れさまでした、と言いたい気持ちでいっぱいです。



ということで、それをはっきりと自覚したのが遠征初日。


デジカメ撮影は、全て諦めました。


いくつかある画像は、Fコーチのデジカメ画像、あるいは情熱コーチのデジカメ画像です。



ということで、わたしは今回、画像に頼らないブログ創りを目指します。


画像で膨らむ画に頼らず、その日の表情や、状況や心境を、コトバで綴りたいと思います。



さて、わたしに、コトバのチカラがあるでしょうか?


そこが一番の心配事です。




文責:310