イタリア南部、ナポリ近郊の小さな港町。


ある抗争に巻き込まれる。


仲間を救うために、単身アジトへ。


その時の争いの中で負った額のキズ。




そうであったならば、名誉の負傷っぽくてかっこよかったのに。




あるいは、幕末あたり。


日本を守るため(変えるため)に立ち上がる民衆のひとり。


混乱の中で負った額のキズ。




そうであったならば、誇れるキズっぽくてかっこよかったのに。




ある日の銭湯で、貧血で倒れて負った傷が、その真相です。


額のキズはいまだに残っておりますが、銭湯の前を通る度に、キズが疼きます。


あー、かっこわるい・・・。

でも、わたしにピッタリな真相でもあります☆


額のキズというよりも、おでこのキズの方が、しっくりくる表現ですね。


INAC多摩川スタッフブログ2009-2010-桜舞う円陣。


4月5日。


桜の花が咲き誇る、日曜日の朝。


第6地区ユースリーグ第2戦を行ないました。



5日間で3日目の試合。


全て長距離移動。


そして3日目。


想像以上の疲労やストレスがあったはず。



それらを受け入れて、いまこの時点で、どんなプレーをしようするのか。


あるいは、しようとしないのか。



結果的に敗戦となりましたが、収穫たくさん。


もちろん課題もたくさん。


前半開始から受けにまわることで、先手を取られてしまいます。


後から追いつこうとするパワーは、負荷もまた大きいのです。


流れの中で、どこで獲りに行くのか、どこで埋めていくのか。


流れの中で、どこでスピードを上げるのか、どこでスピードを落とすのか。


「サッカービジョン」こそが、技術と体力を最大限に生かす術でしょう。


また、いくつもの配置転換や役割分担が、それぞれの能力をさらに引き上げてくれる可能性を持っています。



桜の花が咲き誇るグラウンドで、そんなことを思いました。


桜の名の付く学園で、そんな瞬間を実感しました。


INAC多摩川スタッフブログ2009-2010-VS桜美林高校

INAC多摩川スタッフブログ2009-2010-画のような。


エアロビクスセンターで、1・2年生とスタッフ(Fコーチとわたし)が宿泊していた棟の玄関の窓。


そこから観える景色は、世界の縮図でした。


いや、ここから観える景色を広げてみたら、世界なのか。



ともかく、一枚の画のようなその景色は、光加減や風や雨とともに、その表情を変えていたのです。



画も、動いている。


人の見方によって。


画も、変化している。


心の変化によって。


社会の変化によって。



つまり何度も何度も、描いてみることが大切なのではないでしょうか。


描き続けることで、変化や成長に繋がるのかもしれません。