観てしまいました。


久しぶりに衝撃的な画でした。


(観る回数が少ないからだと思います)



ヨーロッパの日常です。


あれは、1週間に1回か2回訪れる日常のひとつでしかありません。



CLベスト8、ファーストレグ。


バルサ vs バイエルン。


あまりにもまぶたが重くて、前半だけしか見ませんでしたが、それでも45分間バルサの攻守一体のサッカーに目を奪われ続けました。


解説者も言っていましたが、もうバスケットボールに近い感覚です。


どんなにバイエルンがコンパクトなスリーラインを保とうとしても、ボールに圧力をかけようとしても、バルサの選手はいとも簡単(なよう)に、その守備網を引き裂いていました。


ボール保持者に飛び込めないまま。


ラインを突破する動きを見送るしかないようなまま。


何とか奪ったボールも、すぐに反転して奪い返されていました。



埋めようのないスキルとクオリティの差。



しかし、サッカーは分からないスポーツです。


バイエルンホームの試合で、この日と同じような質の差になるのかは、分かりません。


質の差は埋まらないかもしれませんが、ゲーム全体の流れや結果が、同じようになる保証はどこにもありません。


小さなディテールで、大きく変わることだってあるからです。



それこそが、ヨーロッパの日常なのでしょうね。


久しぶりに超刺激的な試合を観戦しました。


(ダイジェストで観たリバプール vs チェルシー も刺激的そうな試合でした)

今年に関しては、


わたしの周辺だけですが、


4月初めから8日頃にかけてが、


さくら色の街並みや、桜色の景色が見頃でした。


これは数字上の記録ではなく、わたし個人の皮膚感覚の記憶です。



特に、8日は最高でした。



満開の後。


風とともに躍る桜吹雪。


小さな小川を流れる、さくら流星群。


リバーサイド沿いにある、小さなさくら小道。


リバーサイドには、毎年のことながら、それでも尚、毎回が新鮮な驚きの景色が広がっていました。




INAC多摩川スタッフブログ2009-2010-さくら流星群。 INAC多摩川スタッフブログ2009-2010-さくら小道。


夏日の4月11日。


駒沢公園のグラウンドに辿り着いたのは、後半も10分を過ぎた頃か。


「こんにちは、コーチ」。(保護者の方)


「あっ、こんにちは。いま何対何ですか?」。(わたし)


「3点くらい取っていると思いますけど」。(保護者の方)


「ありがとうございます」。(わたし)



ゴール裏から、じっくりと戦況を見つめる。


点差もあるからか、自分たちのペースで試合をしているようです。



残り時間1分ほど。


右サイドから、相手ゴール前にボールが入り、ペナルティエリア内でYくん、冷静にボールをコントロール。


そして、シュート!



コントロールの際に、コースを埋めるため少し前に出たゴールキーパーくん。


その脇の下をスルリとすり抜けるボール。


ボールの行方を、目で追うYくん。


同じくその場の全員がボールの行方に集中。



ゴーーーーール☆




INAC多摩川スタッフブログ2009-2010-決定的瞬間。


歓喜の前の、その瞬間。