INAC多摩川スタッフブログ2009-2010-VS 久留米U-15



5月5日、雨の降り続く火曜日。


千葉県のフクダ電子スクエアにて、U-15トレーニングマッチを行ないました。



雨中のグラウンド。


雨中の中で闘う強豪クラブ。



雨中だからこそ、モチベーションや、戦術眼や、ひとりひとりのスキルが、浮き彫りになるような気がします。


わたしはこの後のU-18公式戦の準備もあって、1本目しか観ることが出来ませんでしたが、グラウンド上で表現されたプレーや画を、しっかりと脳みそに刻みたいと思います。



ここで見えたものこそが現在地だと思うからです。


大切なことは、ここから、どんな変化を起こせるか、ということです。



文責:310


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同じく、5月4日。


モスクワ VS ベルリン 観戦後、KZ陸上競技場に移動して、ソウル VS サンパウロ を観戦することに。



ピッチに描かれた画は、極端な画でした。


DFラインとFWのラインの幅が極端に広く、中盤には広大なスペースが広がっていました。


つまり、攻撃する選手と、守備をする選手が、はっきりと分かれていた、ということです。


これはチームとしての質が高いとか低いとか、そういう話ではありません。


お互いトーナメント戦の中で、次のステージに進むために、スカウティングの結果、そういう戦略だったかもしれないのです。

サンパウロが前半のスタートから飛ばし、3点先取。


手数は少ないのですが、ソウルのオフェンスも能力は高いのでしょう。


じっくり観察していると、お互いのオフェンス力が高いことが分かります。


つまり、勝つために選んだ戦略が、この画だったのかもしれません。



モスクワ、ベルリンは、コンパクトな陣形を保ちつつ、複数の選手が関わるようなサッカーを。


ソウル、サンパウロは(この日の試合は)、個々の特徴を前面に出したサッカーを。


相手や状況が変われば、きっと違う戦略も持っているはず。


この日、日本にいながら、異国というか異空間を体感することが出来ました☆



さて、個人的には陸上競技場は、やっぱりピッチとの距離があって、あまり好きではありません。


第二の方が、臨場感というか、選手のぶつかり合いやベンチの雰囲気が伝わる感じでした。


スポーツは、する側にとっても、観る側にとっても、快適であってほしいですね☆



文責:310


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5月4日、ポニーと遭遇した日の午後。


U-14国際サッカー大会を観戦しました。



U-18トレーニング終了後、チャリでのんびりとU-14国際大会会場のKZ公園へと向かいました。


第2グラウンドへ着くと、すでに試合中。(後半が始まっていました)



モスクワ VS ベルリン。


白緑がモスクワ、白赤がベルリン。



後半を通してみた印象は、ベルリンの方がチーム全体のスキルが高いということ。


一方、モスクワは、数人がすごく特徴を発揮している印象です。


特にモスクワの左サイドMFの小柄な左利きの選手が印象的でした。


試合は、ポゼッションのベルリン、カウンターのモスクワ、という展開で、それぞれ相手ゴール前まで攻め込むも無得点で終了。


観客も多様。


それぞれの保護者らしき応援者や、近隣のサッカー少年たちや、そのご父母で、想像よりも活気溢れる観客席でした。


時折、観客席から審判のジャッジに対するロシア語でのクレーム?なんかもあって、まさに国際試合☆



さて、そんな試合の画像、1枚 ↑ 。


瞬間のシーンですが、ものすごく印象深い1枚です。


攻撃のベルリンも、守備のモスクワも、ボールに関与出来る可能性のある選手全員が、アクションを起こしています。


「プレーの状況の中で、必要な場所に、必要なタイミングで、必要なスペース(または必要なポジション)に走っている」。


言葉にすればシンプルですが、個人戦術がしっかりと身に付いていることが確認出来るシーンです。


必要な時に、必要なプレーが出来ることが、「良い選手」ですね☆



文責:310