本日のスクール低学年クラスでのこと。 


このクラスはドリブルの練習をずっとやっていて今日はコーチと1VS1.  ただし、Hコーチにサポートに入ってもらい、上手く駆け引きをしながらコーチをかわす練習。 


表題の選手ですが、幼稚園のときからスクールに通っていてボール扱いも上手く、スピードもあり上手いなーっと当時の印象でしたが、三年生で担当してから久しぶりに見ると周りの選手が成長したのか、当時の圧倒的な存在感は無いように思いました。 


自分が担当してからも彼の性格からなのか、あきらめてしまう場面やそこそこにプレーするといった印象でした。 



しかし今日のスクールでは彼の持ち味が抜群に光り、素晴らしいプレーを連発。 



もともと周りの選手より少しだけ余裕をもてる分、一見軽いプレーが目立つ選手です。 しかし今日のテーマは相手の逆をつくといった内容なので、彼にとっては得意中の得意なこと。 


余裕がある分、相手のことを観察でき相手の逆を何回もとっていました。 コーチとの1VS1もサポートを上手く使いながら成功させていました。 


練習中に何回もほめられるものだから、自信を持ったのかゲームでも好プレーを連発。  ドリブルをしながら相手が近づけば味方を使い、空いていればシュートを打ったり、交わしにかかったり、相手をあざ笑うかのようなプレーを何回も繰り返していました。 



子供たちは自分が思っているよりももっと単純で一つ自分の得意なプレーやその日上手くいったことがあると相対的に他のプレーまで良くなるということを改めて実感。 


コーチから具体的に褒められるとどんどんトライする→もっと上手くいく→自信がつく→積極的になる→上手くいくプレーが増える。 となるようです。 



そういえば、二週間ほど前の水曜低学年スクール。 手つなぎサッカーをしたときにみんなが上手くいかないなか素晴らしいコンビでプレーしていた マッスー&ヒリュウ。  

その日は見違えるようなプレーをゲームで発揮していた二人でした。 



自信の証拠か「コーチまた手つなぎサッカーやろうよ!!」 とかなり積極的。 彼の中で手つなぎサッカーは得意分野のようです。 

そんな彼は手つなぎサッカーの達人です。 






よくスポーツ選手にその選手を表すニックネームのようなものが使われます。


反逆のカリスマとか、無冠の帝王とか・・。


もしかしたら子供たちにニックネームをつけることができたら、彼らの得意分野を見つけてあげることが出来るかもしれません。 

その影響でその選手は自信をもち一気に飛躍的に他のプレーまで良くなるのかもしれません。 


そんなことを感じた今日のスクールでした。 


先週の金曜日のスペシャルクラスでもキックベースを行った後のS川君のプレーはキレキレでした。 



ミスターキックベース:サコ

駆け引きの天才:リキ

手つなぎサッカーの達人:マッスー&ヒリュウ

右ドリブルは止められない:ライオン

ボレーシューター: ジュニア ショウヘイ&エイジ

ミドルシューター:ジュニア リョウト 

闘将: タカ &レオネッサ ユリ

ストライカー:レオネッサ アヤカ

左斜め45°はカイゾーン:JY カイ

左足のボレーシューター:JY モミ

必殺仕事人:JY トシ

クリエイテブフットボーラー:JY ユウタ

いぶし銀:JY コウヘイ

リズムクリエーター:ユース ヒロト

元祖左斜め45°:ユース キョウヘイ 

ザ・キャプテン:ユース タカユキ

毎回の練習で選手たちのニックネームをつけられるよう、個性を見落とさないよう関わっていきます。 




そんなコーチたちにも情熱コーチとか農作業コーチとかニックネームがあるので自分のニックネームも募集です(コメントが無いので・・・笑)



3776コーチのニックネームをコメントにて大募集!!! 

ちなみに3776コーチは誰でしょうというところから始まります。 ヒントは3776㍍といえば??です。 

よろしくどうぞ♪



文責:3776


先週の金曜日、U-18トレーニング。


紅白戦を始めるほんの少し前。


U-18卒業生・タクヤ登場。



「コーチ、こんにちは。 練習をしに来ました」。


「こんにちは。 良い時間に来るねー。 ちょうど紅白戦をやる前だったんだ」。




先週の土曜日、U-18トレーニング。


グラウンドに着くと、見慣れた懐かしい顔。


U-15卒業生、高2のジム。



「こんにちは。 初めまして。 体験参加です」。


「あ、そう。(笑) また良い日に来てくれたね」。


「ヒロトに誘われました。 何か誘われそうな気がしていたんですよ」。


「さすが、ヒロト」。


リバーサイドの、ジムにとっては懐かしい場所でのトレーニング。



6月は、懐かしさがこみ上げる月なのでしょうか。


そして、懐かしい場所や懐かしい仲間と、何かを共有したくなる月なのでしょうか。



「ありがとうございました!」


彼らは、挨拶もそこそこ、普通にプレーして、普通に帰っていきます。


それこそが、一番嬉しいことです☆




文責:310


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6月21日、日曜日。


雨が降り続く横浜の高台で行なわれた、U-18トレーニングマッチ。


アウェィゲームは1ヶ月ぶり。


小さなことですが、やはり微妙な影響はあったと思います。


試合の入り方、この日の気象、またグラウンド状態、相手の意図するプレー、などなど。


失点は「注意深さ」が足りなかった。


言葉にすれば1行で済んでしまいますが、実はサッカーの大事な要素です。



ハニカミ王子のある時のインタビューのコメントが頭の中に浮かびました。


「上達するコツは?」と、問われた時の返答です。


「そのコースを好きになることです」。


この日のわたしたちであれば、その時の(気象)条件を受け入れるということかもしれません。


さて、試合ではあるふたりに注目していました。


ひとりは、骨折から2ヶ月ぶりに復帰したOくん。


常に全力の彼ですが、この日は可も不可もなくといった印象でした。


エルゴラッソを読んで妙に納得したのですが、アントラーズ・パク選手のコメントにこんな言葉がありました。


アントラーズにとっては1ヶ月ぶりの公式戦の日。


「ゲーム勘というか、試合のリズムに入るのが難しかった。

 みんなの顔を見てもきつそうだった。久々の試合は難しいと思った」。


Oくんにとって、2ヶ月ぶりの対外試合。


ゲーム勘というよりも、もっと様々な要素が関わっていたのでしょう。


移動もそうですが、試合への入り方、相手との接触、プレッシャーを受ける中でのスキル、味方選手との関わりなどなど。


本人も満足には程遠い出来だったと思うのですが、復帰して試合をしっかりと行なうことが出来たことが最大の収穫だという認識を持って、今後もっとコンディションを上げてほしいと思います。

(3本目のボランチでの出場辺りから、彼の良さが出てきたと思います)



もうひとりは、Tくん。


この2週間、あまり練習に参加出来ず。(理由は分かりません)


その2週間前までのリーグ戦や練習試合は、好プレーを維持していました。


ただ、彼の傾向としては、練習量が減ると気持ちが入らない感じがしていたのですが、やはりこの日はそのままのパフォーマンスでした。


練習をしっかり取り組んでいるときは、上手くいかなくても集中力を維持していて、グラウンド上のパフォーマンスは高い。


この日は、上手くいかないときに自滅をした印象です。


「本当は、練習量が直結するタイプなんだよ」。


本人には、そのままの言葉を伝えました。


練習で受けるストレスと向き合うことは、試合でのパフォーマンスや集中力としっかりと繋がっているのです。

(Tくんだけでなく、どの選手もこの点については同じです)



ということで、この日トレーニングマッチも、収穫あるいは再確認出来たことがたくさんでした。


わたしは、「マッチコンディション」と勝手に名付けています。


ココロとカカラダの状態を知ることや、ココロとカラダの状態を上げるうえで、対外試合はもっとも有効ですね。



雨の中、試合をしていただいた神奈川大学附属高校のみなさん、本当にありがとうございました。




文責:310