今年3月に発足したコーデ事業部
新規事業で新たな市場を開拓することがミッションであり、キーワードは挑戦!と決定しました
あれから、4ヶ月以上が過ぎました、、
大きな進むべき方角を決めた
我々が有利に戦える条件を設定した
時代の流れを把握し、未来をみた
アイディアの原石を探した
消費者の心のインサイトを探った
成功の法則や原理を見つめた
市場規模と勝率を分析した
戦略を描きながら、実行課題を決めた
事業計画を立案し、収益を描いた
社長へ想いを伝えた
挫折感、高揚感の中で、色々考え続けました、、
そして、あと10日あまりで、一つの事業を開始するに至りました
事業部の発足と同時に、このブログを立ち上げました
理由は、誰のためでもなく、自分自身を鼓舞するために、、
ともすれば不安に押しつぶされないようにするために、、
不安とは、実在しないもの、自分自身の心の中にあるもの、、
自信とは、誰も授けてくれないもの、自分自身で作るもの、、
事業の実行に向けて、ヒントがないか、過去の記事を見なおしてみた
4月24日、、
チャンスは心構えのある人を好む
考えてるからこそアイデアは導かれてくるのだ
ルイ・パスツール
閃き思わぬ偶然を発見する能力。そのことに没頭し努力を積み重ねていれば幸運の女神降りてくる。
これをセレンディピティという
そのときの記事
この事業の素材は、最初から注目されていました、特化した素材であり、何度かこの素材で事業アイディアを練ってきました
何度かのアイディアの後これならば!
のアイディアは、確かに偶然現れた閃き【セレンディピティ】からでした
そして、この事業を推進しようと判断した大きな理由がさらに二つあります
多くの方が、そんなモノに需要があるのか?
と言い、その潜在的な需要に気付いていないことが一つ目の理由です
なぜなら、その反対している多くの方は、サービスを利用しようとする方の心の悩みを全く理解していないから、、もちろん私もそうでした、、
もう一つは、サービスを利用したい方の心の痛みの深さと、サービスの必要性の高さを垣間見ることができたことです
いずれも、この仮説が正しいか?
をプレオープンで分析することとなりますが、過去の行動や考えには全て理由があることを信じて、進んで行こうと思います
【セレンディピティ】直感を信じます
そして、物事が上手くいかない理由もしっかりとあり、稼働後は成功のためにここを押さえながら、最悪の事態のプランB(撤退ライン)を稼働前に策定し、全力で走り出すことに集中します