同じ穴の狢 (おなじあなのむじな) | 今日もぐだぐだ

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「合格までがんばるぞ!」って、実際はそんなに頑張ってねーんじゃね?

「成せばなる、成し続ければ、いつか成る」・・・ってなわけで、日々のダメダメっぷりを「ことわざ」モジって晒すブログ。

ぐだぐだ。だけど、明日も笑顔。そんなカンジでGO。

汗今日のダメ出し汗

「神事」

ガイジンも
同じ顔するんだね。

同じ穴の狢(おなじあなのむじな):
一見すると違ってみえても、同類・仲間であることのたとえ。普通、悪事を働く同類の意味で使われる。

注:
身近なウワサ話であれ、無関係なゴシップであれ、斬新な情報は、知的好奇心をワクワクさせるものである。ましてや、“○年祭”として行われる“神事”となると、日本人は勿論、外国人も好奇心でいっぱいだ。日頃は神事に疎い日本人も、日本好きな外国人も、神社内に大集合したものの、非関係者ゆえ参列することは許されない。わずかに開いた格子戸から一緒に覗いていたのだが、それも神事の開始とともに、おもむろに閉じられた。「Oh my God」とは言わないまでも、「締め出されちゃったよ」という表情は、日本人も外国人も同様だ。外見は違っていても、人としての感じ方は同じようである。とはいえ、“見られる側”は迷惑でしかないよなあ、当然です、ごめんなさい、…という反省。