二の舞を演じる (にのまいをえんじる) | 今日もぐだぐだ

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「合格までがんばるぞ!」って、実際はそんなに頑張ってねーんじゃね?

「成せばなる、成し続ければ、いつか成る」・・・ってなわけで、日々のダメダメっぷりを「ことわざ」モジって晒すブログ。

ぐだぐだ。だけど、明日も笑顔。そんなカンジでGO。

お月様今日のダメ出しお月様

「続・目覚まし」

うーん、
良い薬はないものか。

二の舞を演じる(にのまいをえんじる):
前の人と同じ失敗をくり返すことのたとえ。「二の舞」は、蔵面をつけて行う雅楽の曲名の一つ。
「安摩」の舞の次に演じられる舞で、咲面をつけた老爺と腫面をつけた老婆が、わざと失敗しながら安摩を演じる滑稽な舞のことに由来する。

注:
目覚ましをセットしたものの、あまりの睡魔に目が覚めなかった経験は、誰しもあるものである。とはいえ、そこそこ早寝をし、翌朝に備えたにもかかわらず、目覚めないのは問題だ。電池も入れ替えたばかりなのに、おかしいなあ、…と確認したところ、目覚ましのスイッチがオンになっていなかった。またしても、原因は自分自身のようである。自分自身も頼りにならないから目覚ましに頼っているのに、これでは無限ループだなあ、何か良い薬はないものか、…という、またしても他力本願。