節分 (せつぶん) | 今日もぐだぐだ

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「合格までがんばるぞ!」って、実際はそんなに頑張ってねーんじゃね?

「成せばなる、成し続ければ、いつか成る」・・・ってなわけで、日々のダメダメっぷりを「ことわざ」モジって晒すブログ。

ぐだぐだ。だけど、明日も笑顔。そんなカンジでGO。

ドア今日のダメ出しドア

「豆」

あと一日過ぎれば、
半額になるのは、わかっているのだが。

節分(せつぶん):
各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のこと。節分とは「季節を分ける」ことをも意味している。江戸時代以降は特に立春(毎年2月4日ごろ)の前日を指す場合が多い。

注:
ありふれた品物であっても、季節がら高値になることはあるものだ。それが季節の風物や、縁起ものとなると、買わないわけには行かないものである。1年で最も豆の売られる2月初旬。従来のカラフルな“節分豆”や“炒り大豆”だけでなく、落花生やバターピーナツ、果ては柿ピーまで便乗している。こんなに豊富にありながら、この機を逃すと“節分豆”と“炒り大豆”の入手は難しい。とはいえ、香ばしい“炒り大豆”ファンとして、入手すべきタイミングは、数日後。“半額になって大人買い”が正しい姿である。立場が違えば、機のタイミングも違うのだ。「鬼を払い福を招く」どころか、すでに「貧乏神が居そう」だな、…というケチっぷり。