金的を射落とす (きんてきをいおとす) | 今日もぐだぐだ

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「合格までがんばるぞ!」って、実際はそんなに頑張ってねーんじゃね?

「成せばなる、成し続ければ、いつか成る」・・・ってなわけで、日々のダメダメっぷりを「ことわざ」モジって晒すブログ。

ぐだぐだ。だけど、明日も笑顔。そんなカンジでGO。

キラキラ今日のダメ出しキラキラ

「金の縁取り」

よくよく見ると、
全部だね。

金的を射落とす(きんてきをいおとす):
すばらしい物や幸運を自分のものにするたとえ。多くの人があこがれていたものを、自分のものにすること。「金的」は弓術で使う金色の的。直径一センチほどの小さいものなので射落とすことがかなり難しいことから。

注:
お茶やコーヒー、ワインなど、好みの飲み物があると、それ専用のカップやグラスにも、こだわってしまうものである。その上、周囲に「○○好き」なのが知られていると、プレゼントや譲っていただけたりで更に増えてしまう。さて、あまりにも溜まったので、幾つか整理し始めて気が付いた。手元に残したいのは、“金”の縁取りや、“金”施しをしたものばかりである。嫌いなのに“残す”ことにしていた品もあり、我ながら疑問だったのだが、理由は“金”のようである。まだ気付いていない、他の“好み”もあるのかも?…潜在意識、おそるべし。