

「水の妖精」
まじで?
見えるひとには、見えるのかなあ?
虚心坦懐(きょしんたんかい):
心になんのわだかまりもなく、気持ちがさっぱりしていること。心にわだかまりがなく、平静に事に望むこと。また、そうしたさま。「虚心」は心に先入観やわだかまりがなく、ありのままを素直に受け入れることのできる心の状態。「坦懐」はわだかまりがなく、さっぱりとした心。平静な心境。
注:
捨てるゴミに感謝するだけでなく、水などフレッシュなものに感謝することも素晴らしいようである。深夜のトーク番組で「キッチンやバス等で水を使うとき、いつも水に感謝する言葉を発しているうち、水の妖精が見えるようになり、話しもできるようになった」というエピソードが。バラエティ番組で「小さいおじさんを見た」という逸話を聞いたことはあるが、新バージョンである。もしかすると、ポイントは“居る居ない”ではなく、“見える見えない”という心のあり方なのかもなあ、という摩訶不思議。
ちなみに、「杜の妖精」は、原料芋は紅おとめと白さつま、麹米には国産ヒノヒカリを使用した太久保酒造による昔ながらの甕壷仕込の本格芋焼酎である。