

「静養?狸寝入り?」
いくらなんでも、
寝すぎじゃないか?
二の足を踏む:
決心がつかずためらう、尻込みをするということのたとえ。
注:
今日こそは、ペットを病院を連れて行こう!と思っていても、ペットの調子で右往左往させられるものである。>昨日、ネコに薬を塗ってやってからというもの、ずーっと寝たきりに。「体調が悪いネコは、睡眠第一」とは言うが、微動だにせず眠られると怖いものがある。枕元まで食事を持っていくと、ムクムク起きてムシャムシャ旺盛である。病院に行きたくなくて狸寝入りしているだけならいいのだが、という期待。