

「急変しすぎ」
なんだよー、洗濯したのにー。
天気予報のバカーっ!
風が吹けば桶屋が儲かる:
あることが原因となって、その影響がめぐりめぐって意外なところに及ぶことのたとえ。また、当てにならないことを期待するたとえ。
注:
天気予報は、あくまでも“予報”にすぎないものである。とはいえ、朝から酷暑のところに「明日は雨」と予報されては、洗濯しないわけにはいかない。予報を裏付けるかのように午後には曇天となる中で洗濯を干したにもかかわらず、なんと夕方には「明日は晴天」に変わっていた。このところ異常気象への警報が多発していたので、気付かぬうちに当てにしすぎたようである。インターネットの情報更新は簡単すぎて、天気予報も安易に発信されているのではないだろうか?という邪推。