

「飛び込み営業」
え?
もらっちゃっていいの?
実践躬行(じっせんきゅうこう):
身をもって実際に行うこと。口先だけではいけない、まず行動せよの意。理論や信条を自ら進んで行為にあらわしていくこと。
注:
営業といえば、取り扱う商品によっても異なるが、ルートセールスか新規開拓かということでタイプ分けできるものである。植木のバッタを観察していたら、配達時刻でもないのに郵便バイクがやってきた。「速達かな?」と思っていたら、戻ってきたとき「よかったら、どうぞ」とミニタオルとうちわを呉れた。そこで気付いた、“簡易保険”である。暫くお話ししたものの、無理強いもなく、名刺も置かず去って行った。しかも、粗品にも連絡先の記載は無い。う~ん、かえって気になるじゃないか、営業マンやるなあ~、という驚嘆。