言葉は身の文 (ことばはみのあや) | 今日もぐだぐだ

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「合格までがんばるぞ!」って、実際はそんなに頑張ってねーんじゃね?

「成せばなる、成し続ければ、いつか成る」・・・ってなわけで、日々のダメダメっぷりを「ことわざ」モジって晒すブログ。

ぐだぐだ。だけど、明日も笑顔。そんなカンジでGO。

宝石白今日のダメ出し宝石白

「悪いやつほど、美を好む」

っつーかさあ、
おまえが文句付けるの?

言葉は身の文:
ことばは、その人の人柄や品位をあらわす、ということ。人がしゃべったり、文章を書いたりする言葉は、その人の性格を映し出し、その人が持っている 心の中の様子や性質が、どのようなものであるかを、表に現してしまう、ということ。

注:
どこの国の言語でも“話し言葉”は生き物なので、時代に沿って微妙に移り変わるものである。そのため、世代によって違いが出てくるのは必然である。とはいえ“言葉の使い方=言葉遣い”には、使う人の心が反映されやすいので、言葉を受ける側は敏感になるものだ。特に、日頃はガサツな言葉や、若者言葉を使っている者ほど、自分自身に向けられる言葉は美しいものを好むようである。相手によって言葉は変えても、言葉遣いは美しいままにありたいものである、という教訓。