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TITLE:
願望を実現させるメカニズムについて。
SUBTITLE:
~ Fulfillment. ~
Written by BlueCat
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220811
来客がありスケジュールを確認する必要があって気付いたのだが、今日は祝祭日である。山の日。
海の日に対抗して作られたのだろうと想像するが、そもそも国民的休日についてあまり左右されなくなって久しい気がする。
そもそも会社員の頃は(金融業が多かったため)カレンダーどおりの勤務が多かった。
実際はカレンダーどおりに働いているフリをして、休日でも働くときは働き、平日でも休める(遊べる)時間は休んだ(遊んだ)。
自営の期間が長かったためだろうか、そういう勤務スタイルに抵抗がない。
仕事があるときは仕事をして、仕事がないときは遊ぶ。眠くなったら眠る。それだけのことである。
なので大手運送業の社員になったときは食事の時間を(1日1度のそれも)確保できず、食事をしながら眠ってしまうこともあった。
このあたりでそれまで以上に歯を傷めただろうと想像する。痛みを感じたことはなかったが、歯医者に行くと噛み合わせの調整をされることが多かった。力仕事だったため、自覚なく顎に力が掛かるらしい。
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そんなことより弟子の婚活の終わりが見えない。
最初の頃こそ面白がって、からかっていたものの、いい加減心配になってきた。
どうすれば彼が婚活を成功させ、かつ結婚生活を順調に送ることができるのか、ここはひとつ真面目に考えようと思った次第である。
もっとも僕が真面目に物事を考えると、そのセオリィ(理屈)は相当エキセントリック(偏屈)に見えるらしいが。
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【下世話で下品で動物的な願望を持とう】
まずメカニズムをざっくり記録しておこう。
とりあえず願望を持つことが大事だ。できれば下世話な方がいい。
なぜ下世話な願望を持つかというと、その方が持続するからだ。
また下世話な願望を自覚することで、自分自身を正しく把握することができる。
たとえば「身体を壮健にし、崇高な精神を養うため」に空手を始めると、だいたいひと月もしないうちに挫折する。少なくとも僕ならするだろう。空手を習ったことはないので分からないが。
それよりは「恋人と街を歩いていてカツアゲに遭ったとき、恥ずかしい思いをしたくない」という気持ちの方が持続する。
より持続性を高めるためにはもっと下世話に「身体を鍛えて、なおかつ『ん? 空手を習ってるんだよねぇ』なんてさりげなく言えばガールから『猫様、ステキ! 抱いて!』となるに違いない」くらいに考えておいていいと思う。
むしろそう考えろ。下世話にいけ。
下世話な自分を自覚しろ。
自覚がないなら捏造してでも下世話な欲求を発露しろ。
こうして健全に(?)下世話な欲求を持つことができる。
格好を付けてはいけない。できるかぎり動物的で下品な方がいい。
たくさんのガールにちやほやされて、ぱやぱやしまくりたい! とか、そういうのでいい。
そう思えなくても思っておけ。無理矢理にでも下世話にいけ。崇高なフリをするな。
続いて、その欲求や願望が実現し、叶った状態をイメージする。
「心身を壮健にして、崇高な精神を持つ」なんてのはゴールが見えないから、モチベーションが続かない。
そも、どこまで行ったら満足なのか。見えない目標を目指していても、満足できるかはアヤシイ。
「カツアゲに遭わない」というのは受動的なものだが、空手を続けていれば「今日はチョップを習ったから、何かあったらチョップで対応できるぞ!」という自信を持てる。始めは小さな一歩でいいのだ。
次第に姿勢 ── 肉体的なそれも、精神的なそれ ── も良くなるし「カツアゲに遭っても受け流せるし、なんとなれば反撃できるぞ俺は」という自信が生まれるだろう。自信 ── すなわち高潔なる精神の財産。
それが生まれないうちは、生まれるまで待て。チョップとか、そういうのを地道に習え。習えばそのうち育つはず。
とりあえず、突き(パンチ)とかを習っている段階で、すでにガールに自慢できるようになる。
なんだったら稽古着を買わされた段階で自慢できる。
「ん? いや最近、空手を習い始めてね。ほら僕、か弱いからさ、ハッハッハ!」なんてネタにしてしまえばいい。
自慢によるイヤミは軽減され、にもかかわらず「えっ、格闘技。それも古武道なんて……。ステキ! 猫様、抱いて!」と思ってもらえるはずだ(そんなはずはおそらくないと思うが)。
「空手を習っている」ことを自慢するには、習い続けなくてはならない。
つまり「高尚な精神ごにょごにょ」なんて、曖昧がゆえに実現不可能な目標よりも明確で、ステップがはっきりしていて、続ける意義を見いだせる。だから続く。
僕は習ったことがないので分からないが、多分そうだと思う。
うまくすれば空手を習っているだけでガールからモテるかもしれない。いやきっとモテるはずだ。
そういうのでいいんだ。
欲求や願望は、下世話な方がいい。とにかくそういうことだ。
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【実現のために手段を選ぶな】
「目的のために手段を選ばない」というと聞こえはいいが、だいたいの人間は目的のために取る手段が3つもない。
それにここで言っているのは「手段を選ばず実行せよ」ということではない。
手段を選定せず、ぼーっとしていたほうがいい、ということである。
わかる。分かるよ。
何を言っているのか分からない、というキミの気持ち。
僕にはちゃんと伝わるよ。
でもそうじゃないんだ。
たとえば「ガールにモテてぱやぱやしまくりたい」でもいいし「ダイエットに成功して男の子にちやほやされて友達から羨望の眼差しを受けたい」でもいい。
このときに、たとえば前者なら「空手を始める」「ナンパ教室に通う」「アウトドア用具を揃える」「サークルや部活に入る」「バイトを始める」など様々な手段があるし、後者なら「ジムに通う」「ダイエット食品を試す」「ジョギングを始める」「遠心分離機に掛かる(やめとけ)」「整形する」「断食する」などの手段があるとは思う。
ちがう。
手段のことなんか考えてはいけない。そんなものは後回しだ。
だいたいの人間は、願望のあとに手段を選ぶから失敗する。
そうじゃないんだ。
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【イメージする】
実現しているところをイメージする。
たとえばどんな場所で、どんな人に囲まれて、どんな待遇を受け、どんなふうに感じるだろうか。
そう。
そのとき自分はどう感じて、どんなふうに過ごしているだろうか。これだ。
傍目には「ぼーっとしている」と思われるかもしれないけれど、気にするな。
実現したとき、自分がどんなふうで、どう思われていて、自分自身と置かれた環境をどう思うかを具体的に夢想すればいい。
荒唐無稽でもいいし、下品で下世話でもいい。そもそも「下品で下世話」は最初にクリアしているはずだから、可能な限り不可能スレスレの「下品で下世話」を盛り込んでいい。
「ダイエットに成功しちゃったついでに、プールに行ったらオカネモチのイケメンと意気投合して恋に落ちちゃうかも!」とか、「1990年代のMTVの海外ラッパーのPVよろしく、肌も露わなグラマラスガールに囲まれて、べったんべったん、ウッフンウッフン、そういう展開でダナ」とか、そういう下世話であり得なさそうな方がいい。
どうだ。楽しくなってきたか。
それだ。それがリビドーだ。
リビドーを捏造してでもかき集めて、具体的にしろ。
なぁに、言葉にして誰かに言ったり、ブログに書いたりしなければ「猫氏、ちょう下世話。ぷぷぷ!」とか笑われたりしないし、仮にちょっと笑われても「健全に下世話でちょっと安心しちゃった♡ 抱いて♡」ということもあるかもしれない。
とにかく自分以外の誰かの反応なんて気にしていても仕方ないのだ。全知全能でない以上、すべての反応を予測することは不可能なのだから。
とにかく誰に言う必要もないのだから、下世話なイメージをより具体的に膨らませよう。
言葉にしてしまっている僕のことを人々がどんなふうに見ているかは、僕にも分からないので。
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【何をしているの?】
ありもしない、実現もしない夢想を膨らませた挙げ句、ぐふぐふと笑っているキミ。
何をしているの?
と急に醒めたセリフでキミをいぢめたいわけではない。
え。いぢめてほしいの? そうなの。そういうの困るなぁ。
ということではなくて、その完成されたイメージの中で、願望を叶えたときの自分は何をしているだろう。
たとえば「ダイエットに成功して、モテモテになってしまったときのキミ」は、果たしてベッドに寝そべりながらダイエット食品を Amazon で探したりしているだろうか。
それとも休日はサイクリングを楽しんだり、会社帰りにスポーツジムに寄ったりしているだろうか。
食事はどうだろう。何を好んで食べるだろう。自炊? それとも外食? あるいは料理のできるステディの家で同棲している?
MTVのPVよろしく ── 先の例を省略しただけで、MTVのPVのすべてがそうではない ── エッチでセックスのことしか考えてないようなガールに囲まれたときのキミは、いったい、普段何をしていて、どんなことを考えている?
「やっぱりコンドームは薄ければ薄いほどいいよな!」ということだろうか。ベッドで寝そべりながら、精力増強剤を Amazon で探しているだろうか。
それとも真面目に勉強や仕事をして、休日は習いごとをしたり、運動をしたりしているだろうか。
食事はどうしている?
お小遣いの使いかたはどうだろう。
ガールの誰かが「私だけを見て。私だけのものになってほしい」と言ってきたらどうする?
たとえば「クリエータになりたい」としたら、何を作っているだろう。
小説を書いている? アニメータ? イラストレータ? CGクリエイタ? 映画監督? プロダクトデザイナ?
それぞれの人たちは ── つまりそれになったときの自分は ── 普段何をしていると思う?
それがプロならば、学校に通ったりしているわけではないのだと分かるはず。
でもたいていの人は、先に手段を選ぶから「学校に行こう」となる。
ダイエットでも、モテでもいいけれど「どんな手段でそこに到達しよう」と考えてしまう。
それでもいい。それ自体が間違っているとは思わない。
ただしその手段で運良く到達できたとしても、もうその手段は続けられない(場合が多い)。
そこに到達するために使った手段は「そこに到達していない人間のためのもの」だからだ。
モテ続けるとステディなガールやボーイが飽和してしまう。物理的にも精神的にも飽和するので気をつけよう。
また太った状態から痩せることのできたルーチンは、ずっと続けていると不健康になる可能性もある。手軽なものほど落差が急なので気をつけよう。
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目をつむって階段を上り下りすると、最後の段のあとに、足が「かっくん!」となる。
あれに似ている。
ステージが変わったら、同じ事は続けられない。
そのステージで必要なことがすでにできるようになっていないと、ステージに上がることができたとしても、ステージに立ち続けることができない。
(同じ原理で、ステージを降りるときは、降りるための準備ができていないといけない)
だから実現もしないうちから荒唐無稽なくらいのことを丁寧に妄想し続ける必要がある。
たとえばクリエイタは、ぼんやりのんびりwebで動画なんて観ているだろうか。
そんなヒマがあったとして、ただ漫然と観るだろうか。
経営者になりたい人、ミュージシャンになりたい人、エリート公務員になりたい人 ── 。
到達したそのステージで、何を、どんな風に見て、どんな風に感じているだろう。
どんな景色で、どんな人に囲まれて、何をしようとして、何を実現できるだろう。
実現して、そのステージに立ってから変わる人なんて、おそらく居ないのではないかと思う。
普段、自分のしていることが、そのまま自身のステージを作っていく。
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【これを弟子に当てはめるとどうなるか】
観察の範囲において、弟子は当然に僕とは違うイキモノである。
物性も違うし、物理的存在としての肉体も異なるし、ためにそこに宿る精神も異なる。
彼は一人で生きていけるタイプではないし、どちらかといえば寂しがり屋だと思う。
一人暮らしをしたこともないので、日常生活力(家事の実力)は低いだろう。
そういった諸々も含めて、彼は「自分に家族が必要だ」と自覚している。
しかし「どのくらい下世話なイメージを持っているか」は今のところ分からない。
彼の目標はもちろん、結婚して(不満のない程度の)家庭を持つことだろうと(僕は)想像する。
もっと下世話なイメージがどの程度まで非道なものなのかは(僕には)想像できないが、もともと羊のように牧歌的な人間なので奥様を道具扱いするようなことはなく、もっと牧歌的な家庭を作りたいのだろうと(僕は)想像している。
彼はそのための手段として、婚活パーティを探して参加することを2年ほどは続けていると思う。最低でも1年は続けている。
この手段がそもそも正しかったのだろうか。(疑問1)
結婚生活という目標(具体的イメージは不明)のために、その手段として選んだそれは、果たして彼のイメージに適合しているだろうか。
【婚活というゲーム】
婚活パーティというのは僕が(弟子から)聞く範囲において、経済を使って己のステータスを(潜在的にであれ)数値化し、また相手を(潜在的にであれ)数値化し、それぞれの妥協点を探るゲーム行為だと思っている。
「ゲーム」とあえて呼称しているのは、婚活パーティに参加することで人が失うのは、さほど多いわけではない金銭と時間だけだからだ。
このゲームに勝つと人間関係のきっかけ(連絡先の交換など)が手に入る。
場合によってはちょっとした自尊心の上下(選ばれた/選ばれなかった)が手に入るだろう。
仕事のような営利活動ではないから、金銭は手に入らない。
学習を目的としているわけではないから、学ばない奴は最後まで学ばない。
失敗や成功はあるが、現実世界に致命的なダメージを与えたり、決定的かつ具体的な報酬が約束されるわけではない。
ために気安く参加できるともいえる。
大事なことは、弟子が気安く参加できるように、相手のガールもまた気安く参加できること。
また弟子が相手を選ぶように、相手もまた弟子と他を比較して選択するということ。
これまでの成績から考えると、婚活パーティそのもの(マッチング、と呼ぶらしい)に低い確率で成功しても、その先が続かない。
(そもそも結婚生活を送ったことのない僕が考えるのは無理があるかもしれないが、荒唐無稽でも考えなければ始まらない。他の誰かがこの問題を考えてくれることはなさそうだからだ)
この現象にもいくつかのパターンが考えられる。
まずガール(全般)の設定しているハードルが高くて、あるいはボーイ(全般)のステータスが低くて、そもそも「お話にならない」状態なのか。
ボーイ(全般)の中にはステータスの高い個体が存在し、弟子は選択から外されたのか。
また同様に、弟子の設定しているハードルがガール(全般)に対して高すぎないだろうか。
(低かった場合は、もっと成功率が上がっているものと考えられる。低いハードルの是非はともかくとして)
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【考えるのが面倒になってきたし文字数的にも限界があるので結論を導きたい】
前提が(どのようにお互いのハードルとステータスを確認し合うのか、僕にはよく分かっていないのだが)噛み合った場合、連絡先を交換したりすることになるらしい。
そこでデートっぽい交際をしたケースも(旅行の計画を立てたことも)あるようなのだが、牧歌的な彼は、その詳細をなかなかつまびらかにしない。
さすが手取り給与を口外しない男である。僕は昔から、けっこう言ってしまうのだけれど。あんなものはただの数字でしかないのだから。
とにかく彼は最初の交際まで到達しても、最終的にうまくいかない。
上手くいきそうな話があっても最終的に、相手から断られたり、彼が断ってしまったりしている。
過剰な依存(おそらく経済や将来について)をされるのは、彼の描いているイメージには適合しないらしい。
まぁ彼も裕福な家の生まれではないから必然である。共働きは現代社会の結婚生活においてはスタンダードなほうだろう。まれに僕のような独身専業主夫もいるが、ここでは意味不明な日本語については考えず、読み飛ばしてほしい。
では彼はいったいガールに何を求めているのだろう。
もちろん彼は専業主夫希望ではなく、シンプルに「正社員/パートくらいの配偶者の収入を合わせて結婚生活を送りたい」と考えている(これは確認した)。
ガールたちは彼に何を求めていて、また何を求められたくないのだろうか。
時間や空間、金銭的財産はもちろん、人間関係もあるだろう。
たとえば彼は長男で、なおかつ親元で暮らしている。
収入はさほど高くないようだが、堅実なので貯蓄を着々と増やしている。
結婚に前後して2人で暮らすことは可能だろう。
しかし彼の両親は60代後半より以降のはずで、弟もいるが近い将来、介護をすることになる可能性は否定できない。
(彼は ── 僕と正反対で ── 年下かつ未婚のガールを希望している(どうでもいい情報だが僕は可能なら年上/バツ1〜2/子持ちがいいと考えるタイプである)ので、彼女たちからすれば親の介護はもう少し先の未来をイメージしているはずだ。そして可能ならそれは避けたいものだろう)
もちろん介護を終えて両親が死んでしまえば、家などは彼のものになるだろうから、それを財産と考えることは可能だ。もっともそこまで踏み込んだ話を(彼らが)するとも思えないが。
彼は少なくとも子供を作りたいと思っている(これも確認している)。
彼と結婚する場合のデメリットは、このあたりのバランスかもしれない。
仕事と家事と介護と育児はいくらなんでも荷が重い。したことがなければなおさらだろう。
情が移ってからならばこれらのハードルも何とかできると考えられるが、彼らは「正式に付き合い始めてもいない」状態である。
ちょっとアタマのいい(あるいは計算高い)ガールなら、このあたりも加味するだろう。
なにせステータスを数値化して広げた場から選ぶゲームなのだから、それが実生活にシフトする前に危うきに近寄らないくらいの処世術は心得ているはずで、だからこそ「安全なゲーム」という切り口を選んでいるはずなのだ。
結果的にそれが間口を狭めているとしても。
>>>
【結論】
彼のメリットとデメリットを列挙すると以下のようになる。
<メリット>
○ 仕事をしている(安定した収入があるように思える)。
○ 真面目(とても真面目)で誠実。
○ ギャンブルもしないし倹約家なので、内在性の経済的不安要素は少ない。
○ 貯蓄や運用に詳しいので、現状の貯蓄額は多くなくても将来的な不安要素は少ない。
<デメリット>
○ 長男。
○ 親元暮らし。
○ 専業主婦は不可。
○ 変人。あと性格がしつこい。
あ。
これだ。介護とかそういうの関係ないわ。
性格がしつこいせいで結婚できないんだわ、あいつ(謎の断定)。
<安易で一方的な決めつけは良くないと思うのだけれど>
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[NEXUS]
~ Junction Box ~
[ Traffics ]
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[Engineer]
:青猫α:黒猫:銀猫:
[InterMethod]
-Algorithm-Chaos-Ecology-Engineering-Kidding-Link-Mechanics-
[Module]
-Condencer-Connector-Convertor-Generator-JunctionBox-Reactor-Transistor-
[Object]
-Friend-Human-
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[Cat-Ego-Lies]
:夢見の猫の額の奥に:月夜の井戸端会議:
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