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TITLE:
家を燃やしかけて奥様(仮想)に叱られる。
Written by BlueCat
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211210
相続手続きが(2年掛かりで)すべて終わったついでに叔母名義の高額な税金(延滞金も高額)を支払ったのは昨日のことだ。
2年間、役所に通って言い訳(相続手続きが終わらないため、払うことができない)をしながら1年間は支払いをすっぽかし、2年目は分納し、その残額は僕の軽トラ(びっくりするほど安い)が40台くらい買える値段だった。
今日はお寺に出向いて墓仕舞いの相談をする。
叔父の一族郎党が滅する、その係を、全然といっていいくらい関係のない僕がする。
一族郎党を滅ぼすといえば、僕自身の一族についても可能な限りそうしたいとブログに書いたことがあるので、僕が死んだら叶うかもしれない。
いかんせん、ブログに願いを書くと叶うことが多いので、近年の僕はことのほか慎重である。
ちなみに年末なので願を掛けておくならば、宇宙には行きたくないけれど、オーロラの見える場所に行って生きて帰ってきたいと思う昨今です。あと最近、ふたたびモテはじめたので気をつけたい。できれば眼鏡ガールにモテたい。しかしいずれにしてもうかつなことを書くものではない。
実現してしまってから後悔したことは一度もないが、自力で何かを叶えた気がしたことは一度としてない。
永代供養と税金で、相続した現預金の半分がなくなる(税額が尋常ではない)。いいことだ。お布施を上乗せして我が煩悩も払ってやろう。どうせ僕のお金ではない。猫に小判と言うではないか。
しかしこの家における修繕あるいは入れ替えを要する設備もそれなりにある。ここは思案のしどころか。
予算審議委員会に照会したところ、しかしお布施は上乗せするのがよいという判断だったので、誰にもいわずにこっそり上乗せしておこうと猫会議で可決する。どうせどちらの親族も呼ばずに執り行うのだ。
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僕の棲んでいる市内で、これまでタイミングが悪く一度も行けなかったアウトレットの家具屋がある。
(ちなみに僕はニトリが嫌いなので行かない。個人的に嫌いなだけなので、好きな人のことをとやかく言うつもりはない)
そこに入ったところ、たまたまよいベッドフレームを(1時間以上もぐだぐだ迷った挙げ句)見つけた。
正確にいうと、店員さんに声を掛けられたので(どうせないだろう)とばかりに希望を言ってみたのだ。
アウトレットの店だから、同じものが2点もない商品もたくさんあったのだが、本社倉庫に在庫がちょうどふたつあるという。
若干(フレーム強度的に)心もとない部分もあるが、2基で50k円強である。高くはない。少なくとも脳内予算審議会を80k円上限で通過している事案なので、奥様(仮想)も安心である。
(ちなみに天蓋を作る必要は変わらない。この家は通気が良すぎる ── あちこち隙間がある ── ので、温度や湿度をなるべく一定に保ち、光や虫の侵入を防ぐためには天蓋を作った方がよいと判断している)
フレーム在庫の取り置きをweb経由で処理している間に、マットレスを選ぶ。
感触はウレタンの方が好きなのだが、座ってから寝転んで、寝返りを打つときには、どうやら固めのスプリング式の方が好みのようであるな、などと思いながら店内のめぼしいマットレスに座り歩いていたのだが、ひとつ、座った瞬間にものすごく気持ちの良いマットレスがあり、それに上半身を預けたらものすごく眠くなってそのまま動きたくなくなってしまった。
目を閉じて数分うっとりしていたら店員さんに声を掛けられたので飛び起きて、一応、マットレスについての説明をあれこれ聞いてみる。
(なぜといって、自分の選んだマットレスの値段が、フレームの4倍を超える価格だったからだ)
しかし、僕は身に着けるものも基本的に肌触りで選んでしまう。
恋人だって眼鏡どうこうより肌触りが評価の6割くらいを占める(まさかの新事実)。
もちろんいきなり肌に触れると逮捕されるのでしないけれど、付き合い始めてから肌触りが悪かったり、不潔だったり、肌がかぶれる場合(そういう相手もときどきいるのだ)は遠ざける傾向がある。
肌触りがよくて、清潔で、長時間触れていても肌がかぶれない人間型の恋人というのはそれだけで素晴らしいのである。(ちなみにこの3要件は、肌を適切なレベルで清潔にしていれば問題ないものである)
いつもどおり話が逸れているが、肌(や骨)の感触に優る評価軸はないといっていい。
そのうえ、ここで妥協したらしたで、あと5年は同じものを使うことになりかねない。
(ウレタンの場合はその程度で劣化するはずだ)
ついでに僕は、眠るのが本当は大好きだ。
なので説明を聞くのを途中で切り上げて「ところであれにします」といって決めてしまった。
いずれにしてもベッドを用意すれば、仮想奥様的にも僕の身体の心配の種がひとつ減るわけだから、マットレスについての予算審議は多数決によらない議長権限で強制通過した。
掛け布団については語ることを控えておきます(なにがあった)。
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帰宅して、夜、火鉢に火を入れる。
五徳を入れて、水を入れた鉄瓶を載せる。
いい感じに暖かいが、火力調整がむつかしい。
灰もさほど買っていなかったから上から掛けることもできない。
床の上にコルク製の鍋敷きを敷いて、風呂に入る。
お風呂を上がると、香ばしいいい匂いがする。
火鉢に近づくと、かなりあたたかい。
しかしどうも炭の燃える匂いではない気がするので電気を点けて調べたら、床の一部とコルクが焦げている。
慌ててガス台の五徳と別のコルク製鍋敷きと濡れタオルを用意し、新しい鍋敷きの上に五徳を置いて、ひとまずはそこに火鉢を置き、下の方に濡れタオルを巻いて熱を下げる。
いやぁ〜あぶなかったぁ。
などと供述していると、奥様(仮想)に叱られる。
ごもっともです。
あやうく火事になるところだった。
そういえば「床材ごと燃やしてやろうかと思ったことは1度や2度ではない」などと書いたから、そのせいかもしれない。
<最近、毎晩作っているのが長ネギのグリルと白菜とキャベツのサラダ。色味がない>
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[NEXUS]
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[Engineer]
:青猫α:青猫β:黒猫:
[InterMethod]
-Algorithm-Convergence-Diary-Mechanics-
[Module]
-Condencer-Convertor-Generator-Transistor-
[Object]
-Human-Koban-Tool-
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[Cat-Ego-Lies]
:ひとになったゆめをみる:
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