転生したらカシオスだった★16話 | あんじぇ( / / / )パン( ゚∀゚)ノ♪

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ゆっくり、こっそり、何かをしてます☆

コッペパンは、小倉&マーガリン派です!

コメダ珈琲は、モーニング(小倉)1択↗↗

肉まんより、あんパンです!

このお話は、不慮の事故にあったオジマさんが、

聖闘士星矢の世界へ転生するお話です。


はじめて転生したらカシオスだった★を読む方は、1話から読む事を推奨します♪

こちら

ざっくり話すと、初回でカシオスが星矢に勝つ!!

教皇になりすましたサガに会う!!そしてサガが改心する

という形で、聖闘士星矢の歴史が多少変わります。


転生したらカシオスだった★16話

【海域の決着と、新たなる聖戦の夜明け】



-聖域(サンクチュアリ)-
『ミロ!! それは、本当なのですか? 瞬が誘拐された、、、』

『はぁ!! 城戸亭で休んでいた所、何者かにアンドロメダは誘拐されたそうです、、、』
聖域(サンクチュアリ)のアテナ神殿へは、ちょいちょい天蠍宮のミロが呼び出されていた。

本来、一番近いのは教皇の間にいるアテナの補佐である教皇(サガ)。また、教皇(サガ)が留守の時は、双魚宮のアフロディーテ辺りが呼び出されるのが妥当だが、、、

サガの指示で、アフロディーテ、シュラ、デスマスクは共に海域ポセイドンのエリアに乗り込んでいる。
さらに、宝瓶宮のカミュもシベリアに弟子の修行にと遠征している。

現時点で1番近い(あまり近くないが)天蠍宮のミロとなっている。

『なんという事でしょう、、、女神の私では無く、アンドロメダの瞬を誘拐するなんて、、、ワタクシは、そんなに魅力が無いのですか?財力だって、ワタクシの方があるのですよ?何故ワタクシを誘拐しないのでしょう?』
沙織は、ミロに問いかける。

『アテナは、アテナ神殿に居たからです。我々黄金聖闘士が警備しているのです。そう簡単に誘拐等出来る分けがありません。』

『ミロ。何故、瞬が誘拐されたのでしょう...』
沙織は、アンドロメダ瞬が誘拐された事に懸念を抱いていた。

ーー一体誰が、、、



薄暗い城の中で、ハープ🪉の音色が悲しい音色を流す。

ゼーロスか、、、

『はっ!! 地奇星フログゼーロスにございます。アンドロメダ瞬の保護に成功しました。』
よろしい、、、

『聖域の方は、大分守りが手薄になっております、、、サガ、シュラ、カミュ、デスマスク、アフロディーテは不在。』
カエルの様な甲冑を纏うゼーロスは、主に報告をする。

主は、不気味な笑みを浮かべる。

ならば、動く時は、、、今。
牡羊座(アリエス)の棺“を用意しなさい、、、


-海域ポセイドン神殿-


海域で、カノンの説得に成功したサガ達は、カシオスと共にポセイドン神殿へ乗り込んだ。


実はこの闘い

海皇ポセイドンに、カシオスが圧勝する事で幕を降ろす!!


海皇と謳われたポセイドン。
しかし、その身体は海商王の息子ジュリアン=ソロである。
人魚マーメイドのテティスに導かれ、ポセイドンの甲冑を身にまとう。
しかし、シードラゴンのカノンから聞いた話では、ジュリアン=ソロがポセイドンの甲冑を身にまとってまだ、3日しか経過していなかった。

甲冑に纏う、小宇宙(コスモ)は凄まじいが、、、あくまで、それは小宇宙(コスモ)の話である。

ーー勝てる!!奴の強さはあくまで闘気の話だろう!! エネルギーの塊は跳ね返すだろうが、カシオスの物理的な腕力には通じない!!何故なら、温室育ちのお坊ちゃんだからだ!!


『ここは、オレに任せろ!!』
カシオスは、全力でポセイドンめがけて走って向かう。
『な、何をする!? は、離せ!!』
カシオスは、左右の上腕(甲冑のついてない場所)を背後から掴みかかった。
カシオスは、勢い良く持ち上げ、地面に叩きつけた!!


『むぅ!!出たな、、、聖域で星矢に叩きつけた、カシオスの奥義!! 両肩脱臼攻撃!!』

『両肩脱臼攻撃?? なんだ、その技は、、、』

『聖闘士、海闘士、共に、聖衣の最も防御力が低い場所、、、それが、上腕(つまり二の腕)なのだ。カシオスは、左右の上腕を掴み、地面に両足を激突させ、対象者の両肩を脱臼させる技だ。』
『私達聖闘士そして、海闘士ですら、2本の腕が使えなくなる事は、、、すなわち拳を封じられる事に等しい。』
疑問に感じるカノンに、サガは解説する。




ガコリ🦴


『うわああァァァァァァ!! この神が、人間ごときに、脱臼させられるとはァァァァァァ!!』

ポセイドン、いやジュリアン=ソロは、絶叫した。



-聖域(サンクチュアリ)-

カシオスやサガ達が、海域で死闘繰り広げている中、



『そこで止まりなさい。それ以上進むと命の保証は出来ませんよ?』
白羊宮前に、ボロボロのマントを纏う謎の男がやってきた。

睨みを利かすムウにたじろぐ事なく、前に進むボロボロのマントの男。
『ムウよ、オマエが私に攻撃等出来る分けがあるまい。』

『なにっ!?』
ボロボロのマントの男の言っている意味が、イマイチ解らないムウ。
『見忘れたのか、、、私の顔を、、、』
ボロボロのマントの男は、ゆっくりした口調だが、ムウを凌駕する威圧感がある。

ボロボロのマントの男のフードの中の顔が、月明かりで照らされ、少しずつ見えてきた。

ムウと同じくらい品の良い顔立ちで、ジャミール出身と思える...姫君のような麻呂眉。



『はっ、、、まさか、、、そんなバカな。あ、アナタは!!』

ムウは、黄金聖闘士と思えないくらい怯え動揺する。


『ワタシの前で無礼であろう。膝まづくが良い』

ボロボロのフードから顔を覗かせた男は、ムウに命令する。

『どうしたワタシの命令が聞けぬのか?』


ザザッ
白羊宮を守護する牡羊座のムウ。
ボロボロのマントの男の前に
命じられるまま膝をつく。


次回タイトル

『たった1人の冥闘士(スペクター)


ボロボロマントの男が、1人で!!十二宮突破に挑戦する難易度Very Hardなお話です。


ボロボロマントの男は、12時間以内にアテナ神殿にたどり着けるのか??


次回の主人公は、彼です。